39楽章 ページ47
あれから、まだすごいなど嬉しいとかの言葉のループが続いていた。
五「......。」
蜜『ん?どうしたの?工』
五「何でもない。」
天「先輩から抜けがけなんて一年早い。」
五「ハイ」
天童からのその一言で五色は先輩の圧を知った
柴「それにしても、Aちゃんってすごく器用なんだね!」
蜜『えへへ、ありがとう柴田くん不格好だけど昨日、ちょっと青葉城西の事調べて
なんか...いつもウチと試合してるって書いてあったからならお守りでもと思って』
全員ー蜜智「「「「(イイコだ...)」」」」
蜜智にとってそれはまるで初めての世界に行くようにとてつもなく不安でそれでも好奇心を湧かせるモノだった。
――――青葉城西
それは、白鳥沢にとってやりにくい相手。
高い柔軟性
連携
でも知られている。
が
最も、注意しているのは
阿吽の呼吸 総合力県内トッププレーヤー―――
及川 徹 である。
彼は、白鳥沢にいてもおかしくない。優秀な選手だった
だが、彼はココには来なかった。
牛島や他の白鳥沢のバレー部にとっては消して怖い相手ではなかった。負けた事などなかったから。
それでも
バレーに無知
初体験
経験0
全てが初めての蜜智にとってはそれは恐怖でしかなかった。
それに気づいたような天童は
天「Aちゃんそんなに心配しなくてもココには 五「俺達がいるんだから負けない!」
蜜『あ、えっと ナニ?』
天「何被せてきてんだよ!!工!!かっこいい俺のセリフ返せ!」
五「ええええっええええ!!!??」
柴「そういえば、Aちゃんは初めてか」
蜜『うん...』
瀬「心配すんな、今の所圧勝だしよ」
蜜『そうなんですね。』
✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃
更新遅くなってすいません!
評価 お気に入り登録 ありがとうございます!
嬉しかったです(´;ω;`)
お詫び↓
http://uranai.nosv.org/uploader/common/2/d/3/2d30eaef3cf1477608b6dc4061546e83.jpg
描いてみました!!
自分の中で白布くん描くのハマってます(笑)
ラッキーカラー
あずきいろ
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こあ.毎月新聞(プロフ) - ドッペルゲンガーさん» ありがとうございます!!とっても嬉しいです(*´-`)更新頑張っちゃいますよ〜!!ε-(`・ω・´)フンッ! 応援して下さってとても言葉では言い表せないくらい嬉しいです!これからもよろしくお願いします!byふぁんたすてぃっくすぺしゃるさんくす (2016年3月12日 21時) (レス) id: 3f33dc87fe (このIDを非表示/違反報告)
ドッペルゲンガー - こあ.毎月新聞さん» 白布君感でてますよおおおおおおおおおお(((((殴 頑張ってください! (2016年3月12日 16時) (レス) id: 4d0856fca1 (このIDを非表示/違反報告)
こあ.毎月新聞(プロフ) - ドッペルゲンガーさん» おお!デス(´∀)ヨ(∀`)ネー白布くん感出ててますかね?うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ コメントあざっす!これからもよろしくおねがいします。どんどん展開させていきます!byすぺしゃるさんくす (2016年3月6日 19時) (レス) id: 3f33dc87fe (このIDを非表示/違反報告)
ドッペルゲンガー - 白布君最高。 (2016年3月6日 13時) (レス) id: 4d0856fca1 (このIDを非表示/違反報告)
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