16楽章 ページ19
×
五「はぁっ!? 候補ってなんだよ!お前吹部だろ!?朝練終わりから、急に変な事言うなーっと!思ってたら急に部活候補って何だぁぁー!!!!!」
瀬「あーっと、悪い。整理されてくれ((白「はい、どんどん整理して下さい。俺の分まで...」
おい、白布。後半のおかしいだろ…っ...つまりお前は、蜜智は吹部なのか?無所属なのか?それとも帰宅部なのか?」
少し、焦り口調の瀬見が彼女...蜜智Aに問いかけると彼女はこう答えた。
蜜『...うーん、なんと言いますか...その...私帰宅部を正式に設立させていただこうと、教頭先生に頼んだのですが...
教頭「何!?帰宅部を!?そんなの許可できない!ここは才能を伸ばす場ですよ!?ただ授業を受けて終わりなんてとんでもない!」
蜜『そこをなんとか...!!』
教頭「......〜〜っ!でしたら!部員を最低6人にしなさい。...もしそれが出来たとしたら、帰宅部の正式設立を許可します。」
と...いう事があってなんとか...部員を3人にしたんですけど、4人目が1人も見つかなくて。結局その条件もなしになって...それで、仕方なく
吹奏楽部に成りすましてたんですけど。
3日前にバレちゃって...それで今週までに所属する部を決めなかったら
保護者に連絡すると...。』
山「マジか...。」
大「...いや、お前納得できたんだ。」
山「あの教頭がそこまで俺達のことを」
天「そっちね!?」
天童が、キレのいい突っ込みをしている
そんな3人を部員はただ見ていたが
他の4人、3年.牛島若利 瀬見英太 2年.白布賢二郎
1年.五色工 は違って話を進めた
白「で...どうしたいの?」
蜜『!!いや、バレー全く未経験者中の未経験者でなんというか 鍛治監督が...
4人「「「「(あぁ...あの人が何か吹き込んだんだな...!!)」」」」
蜜『えっと、私がペット練習する前にたまたますれ違いになって...そしたら、
鷲「...お前、この一週間で所属する部を決めないと、カウンセリングだそうだな...もし、興味でも湧いたら見学にでも来い。人手不足でな...」
って。』
4人「「「「(何気に、誘ってるんだ...!!てか、
カウンセリング!?大げさになっとる!!
もう、歳なのか!?)」」」」
ラッキーカラー
あずきいろ
29人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こあ.毎月新聞(プロフ) - ドッペルゲンガーさん» ありがとうございます!!とっても嬉しいです(*´-`)更新頑張っちゃいますよ〜!!ε-(`・ω・´)フンッ! 応援して下さってとても言葉では言い表せないくらい嬉しいです!これからもよろしくお願いします!byふぁんたすてぃっくすぺしゃるさんくす (2016年3月12日 21時) (レス) id: 3f33dc87fe (このIDを非表示/違反報告)
ドッペルゲンガー - こあ.毎月新聞さん» 白布君感でてますよおおおおおおおおおお(((((殴 頑張ってください! (2016年3月12日 16時) (レス) id: 4d0856fca1 (このIDを非表示/違反報告)
こあ.毎月新聞(プロフ) - ドッペルゲンガーさん» おお!デス(´∀)ヨ(∀`)ネー白布くん感出ててますかね?うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ コメントあざっす!これからもよろしくおねがいします。どんどん展開させていきます!byすぺしゃるさんくす (2016年3月6日 19時) (レス) id: 3f33dc87fe (このIDを非表示/違反報告)
ドッペルゲンガー - 白布君最高。 (2016年3月6日 13時) (レス) id: 4d0856fca1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ