【三年*海軍】瀬下 静 ページ9
【名前】
【性別】
男
【学年/年齢
三年/18
【所属軍】
海軍
【容姿】
薄い赤毛。オレンジの目をしている。ふわふわのショートボブで左目(瀬下から見て右目)が少し隠れ気味。完全に隠れているわけではない。18の青年にしては背が低い。少々タレ目気味なのだがつり眉+眉間のシワで顔は怖い。笑うと幼くなる。
橙の飾りがついた鎖を身体に巻いている。
【私服】
じゃらじゃらのナチュラルヤンキースタイル。和でも洋でも装飾がとにかく多い。
【性格】
短気なヤンキー、しかし手は出さない。見た目には出ない繊細な人間で、感受性が強い。ガラスのハートというまではいかないが、彼もかなりのお人好しである
【好きなもの/嫌いなもの】
紅茶、薄味のもの、ガム/味の濃いもの、物を大事にしない奴
【武器(必要ならば)】
橙の飾りのついた鎖を身体に巻いており、それをいざという時にブンブン振って戦います
【一人称/二人称】
俺/アンタ、テメェ、お前
【サンプル】
「あぁ?名前だあ?そんなんなんでも………………チッ、
瀬下、瀬下静だ。瀬下って呼べ。許可なく名前で呼んだら殺す」
「あ〜……、ガム食ってねぇと落ちつかねぇ」
「チビで悪かったな。……………あぁ、くそッ。…………うるせぇ、男の泣き顔なんか見んな、このアホ面」
【備考】
見た目ヤンキー。
常時ガムを噛んでいる。フーセンガムを好み、よく膨らましている。なぜ噛んでいるのかと言うと実は爪の噛み癖を誤魔化すため。噛んでないと爪を噛み出すので注意が必要。
結構繊細な作業が得意。手先が器用で料理なんかも得意で結構驚かれる。
舞踏会に関しては、なにかと眩しいと思っているらしい。装飾などキラキラしており、しかもみんな背が高いためイライラしてる。しかしそのおかげで子供と間違われており、ダンスに誘われないのが唯一の救いらしい。(でも相手が出来たときリードがしにくい)
【作成者】
七和
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