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(※やや過激な表現が含まれます。ご注意ください)
――――――――
「い、痛い……っ///」
恭「ごめん！早かった？」
「もうちょっと…ゆっくり」
恭「もうちょい慣らした方が良かったかな？」
「ううん…大丈夫だ…から」
恭「うん、しっかり掴まってて」
「…ん」
私は御子柴くんの背中に抱きついた。
痛い…痛い…聞いてはいたけれど予想以上に入らないものなのね！？
なんかお腹が抉られているみたい…本当にこれがあってるの！？///
――――――――グッ…
「…ぅあっ！！！///」
恭「美海ちゃん大丈夫？」
「…ん///入った…？」
もう…お腹いっぱい…///
御子柴くんの熱い…///
恭「いや、まだ半分くらいだけど♡」
「は、はぃ…？//////」
恭「ごめ…美海ちゃんの中きもちいから…俺もしんどい…///」
――――――――――ズンッ…！！！
御子柴くんは私の腰をグッと固定させて、奥までそれを挿し込んだ。
「…っんぁあああ！！！///」
熱いものがお腹いっぱいに突きあげてきて、頭の先まで甘い快楽が襲ってくる。
恭「うっ…はぁっ…♡」
「…うあ…///」
な、何いまの…///
恭「美海ちゃん、すごいココ…ドロドロだよ♡」
「い、いやぁ…//////」
恥ずかしい…暗いのに全部全部見られているみたいで体はますます熱くなる…。
恭「やっば…♡ゾクゾクしてきた〜」
「も、無理…///」
恭「ダメだよ？今からもっと早くするけど…耐えてね？♡」
「…う、嘘でしょ…！？///」
絶え間なく送り込まれる甘い快楽に君の匂いと肌の温かさが全部混じりあって頭がおかしくなりそうだ。
何度私は意識を失いそうになっても、心から嫌だなんて思えなくて…
これが大人になるって事なのか、いまいち実感もできなくて…私はひたすらこの熱に抗っていた。
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セピ力(プロフ) - ゆりさん» 読んでくださりありがとうございます！新作もぜひお願いします！！ (2021年11月9日 18時) (
レス) @page14 id: 4dfc759775 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 完結お疲れ様でした。とても素敵なお話であっと言う間に読んでしまいました（笑）新作待ってますね〜! (2021年11月9日 18時) (レス) @page14 id: 7d7c073e98 (このIDを非表示/違反報告)
セピ力(プロフ) - 琉桜さん» ありがとうございます！楽しんでもらえて良かったです！！ (2021年10月22日 19時) (レス) id: 4dfc759775 (このIDを非表示/違反報告)
セピ力(プロフ) - 月璃狐@サブ垢さん» いつもありがとうございます！好みで良かった☺️次回作もよろしくです！ (2021年10月22日 19時) (レス) id: 4dfc759775 (このIDを非表示/違反報告)
琉桜(プロフ) - 完結おめでとうございます!とても面白くて更新されるのがとても楽しかったです。他の作品も読んでみようと思います！！ (2021年10月22日 19時) (レス) @page14 id: 0264074b27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セピ
| 作成日時：2021年10月14日 20時
