松野家次男と四男の愛が凶器にしか見えないんですが！？【おそ松さん】

日常 ページ2

おそ・あ「お帰りー」

十四「ただいマッスルマッスル！ハッスルハッスル！マッスルマッスル！ハッスルハッスル！」

トド「もう、十四松兄さん！帰るときぐらい歩いてよぉ、野球して疲れてんだからさっ」

あ「トド松も野球してたの？」

トド「うん。だって十四松兄さん1人じゃかわいそうでしょ？」

チョロ「ただいまー！にゃーちゃん今日もかわいかったー」

おそ「気持ち悪っ、さすがチョロシコスキー」

チョロ「黙れ。誰がチョロシコスキーだ」



松野家にいたくない理由はこの4人ではない

この4人なんてかわいいもんだ


残るカラ松と一松、2人のせい


？「ただいま、マイハニー」


後ろから抱きつかれた

始まった。。


あ「おかえりー・・・カラ松」

カラ「あいかわらずかわいい」

あ「朝も会って・・・ないか」

カラ「お前は朝早いからな」

あ「だって高校生だよ？そこらへんよろしく」

カラ「ああ、わかってる」

あ「あのーいつまで抱きついてるの？」

カラ「できれば一生離したくないがそういうわけにもいかないからな・・・グハッ！？」

あ「えっ？！なになに？カラ松！？」



カラ松軽々と後ろに吹っ飛んだ

いなくなったカラ松の体温の代わりに別の体温が背中を温める


？「ただいま、A」

あ「おかえり〜、一松」

一「チッ・・・クソ松の匂いがする」

あ「いや、私のせいじゃないって・・・」

一「まーいいけど」


首のところに顔をうずめられ、首に吸い付かれた


あ「っ・・・」

一「ヒヒッ・・・どうしたの？」

あ「なんでもないですっ！」





松代「Aちゃん！ニートたち！ご飯よー！！！！」

全「はーい！」

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