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友達「A...まじ？」
「え、ええと」
ど、どうしよう...文化祭ガチ勢っぽいかも！！
私は昔から暗記力だけはあったし何かの役になればなって思っただけなんだけど！！！
亮「やりぃ♪田中さんナイスすぎるだろwwwww」
「え？」
伊澤くんはスキップしながら私の台本を持ってどこかに行ってしまった。
晴人「田中、ほんとに良かったの？」
「あ、私は全然...」
真希「でも台本覚えてるなんてすごぉい！！わたしの方が覚えてないかも〜！」
晴人「それは主役としてどうなんだよ」
ほんとに少しだけど、役に立てた...？
晴人「田中」
「は、はい！」
晴人「もし分かんなくなったら俺の台本見ていいから」
「あ、ありがとうございます...！」
高梨くん、優しい〜！！！
晴人「別にいいよ、同じ演出係の相棒だろ」
相棒...
相棒！！！！
「...相棒！？！」
晴人「なんだよ笑」
「あ、いや...すごく光栄でして...」
なんでだろう
恋って不思議だ。
そばにいられるだけで力が湧いてくる...
「よしっ！音響係と第1章の確認してきます！」
晴人「おう、頼んだよ」
きっと恋って
何も無い私に何かをくれたんだろうな
晴人「...頑張ってるな」
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月 - 誤字すみません。。。！ (2月17日 21時) (
レス) id: f463e6be2d (このIDを非表示/違反報告)
月 - セピカさあああアン！下の方に同じく久しぶりに占ツク来たら、瀬ピカさんがたくさん新作出してて、めちゃくちゃうれしいです！！続きを楽しみにしています！ (2月17日 21時) (レス) id: f463e6be2d (このIDを非表示/違反報告)
むめい - 久しぶりに占ツク来てみたら神作品に出会った…と思ったら何年か前に見た生意気な、唇の作者様では！！？あの作品ほんと好きなんですよ……あれの続きとかあの系統の作品みたい…！年下ドSくん大好物で(いつでもいいので続きなどなど、見れるの楽しみにしてます…！（殴 (1月2日 23時) (レス) id: 6ddc78171e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セピ力
| 作成日時：2023年11月12日 0時
