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晴人「じゃあ、とりあえず明日の練習時間に女子たちを集めて話し合いって感じだな」
「はい！上手く話せるか分からないですが…」
晴人「大丈夫だよ、田中ならできる」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ドキッ
「……///」
う、嬉しい……!!!!///
「ありがとうございます！高梨くんが来てくれたからアイデアが浮かびました！」
晴人「田中が頑張ってるからだよ笑」
高梨くんは私の目を優しく見つめて微笑んだ。
晴人「俺…田中が頑張ってるの知ってるから」
「…高梨くん」
晴人「だから俺のことも頼っていいから」
「はい…」
高梨くんは思っている以上に周りを見てくれている。
演出係としてクラス全体も…
そして、私のことも……
そんな所が、どうしようもなく好きだ。
晴人「…そろそろ帰ろうか」
「そうですね、すみません引き止める形になってしまって」
晴人「いいよ」
鞄をまとめると、高梨くんは手招きした。
晴人「帰ろっか」
「は、はい！」
胸がドキドキする。
好きな人との少しの時間も…
ゲームみたいに保存出来たら素敵だろう
そんな気持ちを抱えて、もうすぐ文化祭
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月 - 誤字すみません。。。！ (2月17日 21時) (
レス) id: f463e6be2d (このIDを非表示/違反報告)
月 - セピカさあああアン！下の方に同じく久しぶりに占ツク来たら、瀬ピカさんがたくさん新作出してて、めちゃくちゃうれしいです！！続きを楽しみにしています！ (2月17日 21時) (レス) id: f463e6be2d (このIDを非表示/違反報告)
むめい - 久しぶりに占ツク来てみたら神作品に出会った…と思ったら何年か前に見た生意気な、唇の作者様では！！？あの作品ほんと好きなんですよ……あれの続きとかあの系統の作品みたい…！年下ドSくん大好物で(いつでもいいので続きなどなど、見れるの楽しみにしてます…！（殴 (1月2日 23時) (レス) id: 6ddc78171e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セピ力
| 作成日時：2023年11月12日 0時
