私はみんなに恋された!?『ぷよぷよ』 (ページ4)

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なんかボク…恋された!? ページ4

謝らなくていいですよべつに
それより進めないt(((あや「ハイドレンジア!!」
いぎゃあ!?
シェゾ「早く始めろよ…」
続き
A「は、はじめましてボクAさ、よろしくっ!!」ニコッ
クルーク「/////っボクはクルークさ!よろしくたのむよ」
クルーク「でも何で見慣れないキミがここにいるんだい？」
A「た、たぶん…トリップ…したんだとおもう…」
クルーク「ふ～ん」
アミティ「あっクルークだ」
A「アミティ!!」
アミティ「ほえ？なんであたしの名前を知ってるの?」
A「こまかいことはいいからボクA、よろしくっ!!」ニコッ
アミティ「/////っカワイイ!!」
A「え～そお?」
アミティ「うんぜったいカワイイよ!!」
クルーク「そ、そうかな？ボクは普通だと思うけど…」
アルル「みんな～どうしたの？」
シェゾ「アルルっお前がっほしいぃぃぃ!!」
アルル「ヘン☆タイは黙ってて!!」
アミティ「このAって子プリンプにトリップしてきたんだって!!」
A「よろしくっ!」ニコッ
アルル「////っ」
シェゾ「///////っAっお前も…ほしいぃぃぃぃっ!!」
A「ヘン☆タイは近寄るなっ!!」
シェゾ「お～にょ～れ～!!」
シェゾ「ヘン☆タイってい・う・な!!!!」
うぎゃああぁぁぁ～～～
なんかいい話思いつかん!!
アルル「だってずうぅぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～っとクルーク落ちだもんね
(汗)」