文豪達に〇〇します！〜朝顔〜

文豪に異常性癖があったら はるかさんリクエスト ページ17

A「やめて！」

異常性癖ってあまり分からなかったので変かもしれません

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

中島敦
「ごめんなさい。でもどうしても……」
ナイフで少しずつ傷つけて痛そうにしてる貴女を見て嬉しそうにする彼。誰のせいでもありませんが少し心が痛みます









太宰治
「……ごめん。我慢できない。Aちゃんだから出来るのだよ？」
傷つき泣いてる貴女を見て興奮する彼。『どうして？』と聞いたら
「Aちゃんだから」と言ってきます。ズルイです









江戸川乱歩
「おかしいのは承知だよ。でもやめられないんだ」
いつも細い目を開け貴方を見ています。傷をつけられ痛がる貴女を見て笑ってます









芥川龍之介
「……すまぬ。自分でも分からない」
貴女がなんでと聞いても彼はどう答えて良いか分かりません。自分でも分からないという彼は少し悲しい顔です









中原中也
「失望したか？俺はこういう奴だ」
そう言ってまたナイフで傷つけてきます。でも貴女が逃げ出さないのはそんな彼でも良いと思ってるのでは？









フョードル・ドストエフスキー
「すみません。僕はそれでも貴女を愛してます」
血が出て痛がっている貴女に耳元で囁きながらまたナイフで少し傷をつけ舐めてきます









ゲスト
黒の時代の太宰治
「うふふ。良いよねぇ好きな人のこの姿」
人を殺して血が出ているだけでは足りず愛してる貴女を傷つけ満足げです。そんな彼も受け入れますか？









16歳中原中也
「俺もこんなの嫌だ！！」
自分の性癖を嫌がってやりたくてやってないという彼をそっと抱きしめましょう。彼も落ち着きます









ニコライ・ゴーゴリ
「ごめんね。僕もこんな自分は嫌いだ」
いつもの口調ではなく本当の彼を見ているようです。
「自分を嫌わないで」と傷だらけの貴女が言うと彼は少し目を見開き驚くでしょう

潔癖症でマスクと手袋のストックが切れイライラしてみた 輕さんリクエスト→←愛してる人を自分で殺す異能を敵にかけられ殺したく無いので自 殺してみた かえでさんリクエスト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す