逆先夏目の幼馴染みは音楽の天才だった！4

突然のもしもシリーズ 1 A3!編 ページ28

あんスタ編と同じものをA3!でやっていきます！

もしも、Aさんが他の団員さんに告白されていたら…


他の団員「好きです…！」

A「えっと…」


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春組の場合

佐久間咲也
「こっ告白？！…邪魔したらダメだよね…？」

邪魔してはいけないと真澄くんの元へ←
いつも元気いっぱいの咲也が落ち込んでいるのでちょっぴり心配する真澄くん。


碓氷真澄
「！…ねぇ、アンタ誰？」

見かけた瞬間すぐ駆け寄ってくる。
相手をずっと睨む。
冷たい目で見られた相手は怖くて退散。


皆木綴
「…よし、これは幻だ。…やっぱり無理があるな。」

幻だと思い込むが、無理だった。
部屋でずっとボーッとしてるタイプかも。
時々、あぁ…とか、はぁ…とか口に出す。


茅ヶ崎至
「ダメだよ。この子は俺のものだから」ﾆｺｯ

猫かぶり至さん登場。
至さんの眩しさに相手はやられる。
爽やか至さん恐ろしや。


シトロン
「oh…！ハジメテ、薄力見たヨ！」

と言いながら突っ込んでくる。
薄力…？あぁ、告白か。と言うと、それネ！と答えてくる。もう、シトロンのペースに呑まれ始める。

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