家に入れる… ページ2
白(拓篤が来るなんて予想外だったな…嬉しすぎる)
拓「リビングのソファー座っててー(o^^o)」
白「はーい！」
紀章は足早に拓篤の元へ行った
拓「ふふーん♪♪」
拓篤はキッチンでお茶を作っていた
紀「おい！拓篤！」
拓「んー？なんですか？」
紀「なんであいつ家に居れたんだよ！」
拓「別に悪い子じゃないし外で待たせるなんて可哀想じゃないですか」
拓篤はニコニコしながお茶を作った
紀「はぁ…」
紀章はため息をついて頭をくしゃくしゃした
拓「紀章さんちょっといいですか？通れないんですけど」
紀「あーごめん」
拓篤はリビングに行ってしまった
紀「白石ってやつ裏がありそうなんだよな…」
リビングにて
拓「お茶お待たせー」
白石はすぐに香りを上げて笑顔になった
白「ありがとう(o^^o)ねーねー」
拓「ん？どうした？」
拓篤は白石の隣に座った
白「Aちゃんって彼氏とかいるの？？」
白石からのいきなりの質問
拓「どーだろ？分からないなー…本人に聞いてみれば？？」
拓篤は笑顔で答えた
白「聞きたいんだけど…なんか怖いから話かけられないんだよね…」
白石の答えに驚いた拓篤
拓(Aが怖い？？いやいやそんな事…逆に優しくて話しかけやすい子なはず…)
白「拓篤？」
拓「あ！ごめん」
白「すごい考え事してたみたいだけど…」
拓「大丈夫だよ(o^^o)
あのさ、Aのどこが怖いの？」
聞いてみなきゃわかんない、だって俺が知ってるAは怖いイメージなんて名に一つ無いから
白「Aちゃんは…
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
更新遅くなってすいません
楽しみにしてもらっているのに期待に答えられない私が憎いです(ノ_＜)
今回は、白石が家にくる話を書きました
楽しんでもらえたら光栄です
更新が遅いですが、待ってもらえたら嬉しいです
作者より
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ルナ(プロフ) - コメント失礼します。男子声優さんの名前を使っているのなら、オリジナル作品のタグは消していただけませんか？存在する人物の名前を使った場合はオリジナルにはなりません。自分で作った人物などの時にオリジナル作品と使えます。分かりにくい説明ですみません… (2018年10月24日 20時) (
レス) id: 3b78f276f0 (このIDを非表示/違反報告)
サターン - 続きが楽しみです！ 頑張ってください！ (2016年3月18日 20時) (レス) id: 2e9b12ca96 (このIDを非表示/違反報告)
オッドアイな黒ウサギ - 僕も受験生です、応援してます。，，，続きが楽しみです、無理せず頑張ってください (2015年2月7日 16時) (レス) id: f8f2231efe (このIDを非表示/違反報告)
花空 - 全部読ませて頂きました！とっても面白いです！続き楽しみにしてますっ！ (2014年5月11日 15時) (レス) id: b53d631d90 (このIDを非表示/違反報告)
ラウル - うォォォォォォォォォ (2014年3月28日 17時) (レス) id: 83e0a95b88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*みぃ* | 作成日時：2013年2月2日 18時
