私の学校は何かがおかしいっ！！[男性声優] 3

お気に入り100人記念 キャストインタビュー www ページ47

こんにちは。あをにです。

今日は皆様々のおかげで、見事、お気に入り100人達成しました！！

ということで、またやりますよ、あのグダグダ企画。笑笑

今日は、こちらのキャストでお送りいたします！

梶｢皆さんこんにちは〜、梶裕貴です！｣

下野｢皆さんこんにちはぁ！下野紘です！｣

作者｢今回はわざわざ都合を合わせていただきました！ありがとうございます笑笑｣

梶｢前回と態度にえらい差がありますね笑笑｣

作者｢あの２人はいいんです笑笑……さぁ！それにしても、下野さん！やっと出せましたよ(❁´ω`❁)｣

下野｢そうですね！最初から告知していたのに、遅かったですよね笑笑｣

作者｢いやですね？設定とか決めるのに、あなたが一番掛かってるんですよ。元々、最初の案では、少しヤンキーだけど、可愛さを隠しきれない先輩にしようと思ってたんですけど……｣

下野｢方向性180°違うじゃないですかwww｣

作者｢まぁ、そんなことよくありますよwwwまぁ、いつか番外編かなんかで、そのバージョンのしもんぬも皆様にお届けできたらなと……｣

下野｢やだよ！役作り疲れそうだもん！｣

梶｢下野さんはできるでしょ笑笑｣

作者｢梶さんはね、ほぼ最初からお世話になっております笑笑｣

梶｢ほんとにね、僕、バカですよね！！すごく役作りとか、大変なんですよ。｣

下野｢そんなに作らなくても、そのままバカでしょ。｣

梶｢下野さん！！笑笑｣

作者｢さて、次はこれからの方向性です。｣

下野｢僕まだ出ます？｣

作者｢はい！もちろんですよ！喜んでくださいしもんぬファンの皆々様！！｣

下野｢えー、まじですか笑笑｣

作者｢下野さんは、この物語のキーマンの1人ですよ。だって、優月との過去とか、まだ全然分かってないじゃないですか。｣

下野｢あー、優月ねぇ！｣

作者｢おそらく、もうすぐこの小説、4に行くと思うんですけど、多分、半分くらい、過去編ですね。笑笑｣

下野｢そんなにですか！？｣

作者｢そうなっちゃうと思います笑笑｣

作者｢これからはね、優月を中心とした、ひろにぃ、しもんぬの過去と、優月が死んだ理由がね、やっと紐解かれていくと思いますので！どうか皆様、見守ってやって下さい笑笑｣

下野｢はい！｣

梶｢楽しみです！｣

作者｢お二人方、今回はわざわざお越しいただき、ありがとうございました！｣

下野｢いえいえ！｣

梶｢楽しかったです！｣

作者｢それでは皆様！また次回！｣

作者&梶&下野｢バイバ〜イ！！｣

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