目覚めの朝 ページ1
好きよ…
大好きよ、太輔。
あなたは、私の『慈しむ者』… 世界で一番、愛してます。
必ず 私があなたを世界一幸せにしてあげる。
さぁ、未来への扉を開けよう…
このドアを開けたら、私は 神に誓う。
キィィ…
_____________________________
『… A… 』
ん〜… 誰?
『A… 』
太輔?
『うん、俺。ただいま』
太輔だ!!
「わ〜… ぃ!ぉかえり… なさぁ〜ぃ。… むにゃむにゃ… 」
ココは?
あ、リビングだ。
『なぁ、側に来いよ。顔が見たい』
うん♪
行く〜♪
「太輔〜 ♡ 」
抱きしめて♪
きゅうぅ…
『相変わらず、柔らかい… 胸だな… 』
「ぽわんぽわんだぁ〜♪」
ん?太輔?胸… 触ってるの… ?
やだ… 感じちゃうよ〜。
「も〜… 太輔〜 こんなとこで ダメぇ〜 」
太輔ったら… 顔 埋めてきてる〜。
「ちゅうちゅうするぅ〜 」
あ… ブラ… そんな… やん…
ちゅうちゅう…
「出な〜い??」
何が??
『Aちゃ、ちゅうちゅう出な〜い』
何言ってるの?太輔??
ん?… ちゅうちゅう??
それは… 凛君の口癖??
「ぱいこ!出て!!」
ペチン☆!!
「ぅきゃ!!」
痛っ!?
胸にペチンと衝撃!?
ガバッと起き上がった。
!?!?!?
「な、な、な!!り、り、り!!」
目の前に〜〜!!
私の上に ちょこんと乗っていた。
へっ!?わ!わ!
「きゃあ〜〜!!」
バッと、胸を隠した。
「どおしたの?Aちゃ?」
どうしたのじゃない!!
パジャマのボタンは外され、ブラが押し上げられていた。
「凛君!!」
私の上に ニコニコの笑顔が乗っていた。
ラッキーカラー
あずきいろ
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asuna951(プロフ) - ありがとうございます!頑張って下さい!応援してます! (2015年1月22日 15時) (レス) id: 49358eec38 (このIDを非表示/違反報告)
亀猫(プロフ) - asuna951さん» asuna951さん!おはようございます!!わかりました!なるべく早く本編を再開するようにしますね(*^_^*) でも、もう少しの間だけお付き合いくださいね(*^_^*) いつも読んでくれてありがとう。コメもありがとう(*^_^*) これからもよろしくお願いします! (2015年1月22日 7時) (レス) id: e09e4ec41e (このIDを非表示/違反報告)
asuna951(プロフ) - 17早く続きがみたいです!よろしくお願いします! (2015年1月22日 3時) (レス) id: 49358eec38 (このIDを非表示/違反報告)
亀猫(プロフ) - たまりすさん» すみません(>_<) コメに今!気づきました!本当にすみません!柚菜ちゃんウザいですか?現在パート12… もっとウザくなってます(苦笑) 名古屋はもしツアなかなかやらないの〜!見たいですぅ〜!私は玉ちゃんが見たい!!玉命です!いつもありがとうです! (2014年5月30日 20時) (レス) id: e09e4ec41e (このIDを非表示/違反報告)
たまりす - かずきちゃんじゃないほうの女の子ちょっとウザいです(苦笑) もしツア、たいぴーでしたね! (2014年5月24日 20時) (レス) id: 43dd3791d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:亀猫 | 作成日時:2013年5月28日 18時