【銀魂】真選組女隊士は猫系少女でツンデレ？？【沖田総悟】

3にゃんにゃん ページ4

貴「ただいま帰りました」



すると何処かの襖が開く



近「きた！Aちゃん！
Aちゃん男3人を可哀想な格好で木につるしたww…
つるしてあったって通報あったんだけど……やったの？」




貴「はいやりましたけど？だから？」




近「やりましたけど？じゃなくて…
一応Aちゃん警察でしょ」




貴「はい一応」




近「……一応…
真選組の評判下がっちゃうから今度からやめようね？;;」




貴「はい」




私が返事をすると頭を撫でてから安心したような顔でさっていった
お父さんや←




すると



ﾍﾞｼｯ



何者かに頭を叩かれた



貴「いたぃ…誰？…」




沖「なーにやってんだオメーは。」




貴「沖田隊長…
見回りサボる人に言われたくない」




沖「いーじゃねーか」




貴「○○○もぐぞ」




沖「やってみろ((ﾆﾔｧ」



ｽｯ


突然沖田の手が動く



貴「？」



なにがおきるのか予想できない



すると沖田隊長は私の胸あたりに片手を置き
片方の手を私の背中におく




次の瞬間



ムニッ



貴「……は？沖田隊長？…
やめ…///…くっ…いたいぃ…
○○○もぐぅぞ…////」




胸を揉んできた




とりあえず沖田隊長を押し返す




だが背中の手があって逃げようにも逃げられない




？「ぎゃぁああ！！！！」




すると何故か後ろから叫び声が…


急いで振り返ると、顔を赤くして放心状態の山崎がこちらを見ている




ヤバイこのままじゃ変な誤解を招きかねない
ていうかもう、誤解してる




貴「ぅ……///
だぁ！！」




私は思いきり沖田隊長の○○○を蹴った




沖「ぐぁあ！！…う……」




手が緩んだすきに逃げ出し
山崎の誤解を解こうと近くに寄るが…




山「ぎゃぁあああ！！！」



なんで逃げんだぁああ？！！



貴「山崎待って！！」




それでも止まらない山崎




しばらく追いかけていくと山崎が廊下の角をまがった




もちろん私も角をまがる




すると…

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