検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:9,489 hit

13話 ページ16

「アスプロスの意外なところを見れた」

薄く笑うデフテロス

「?どーいうこと?」

レグルスが入ってくる
目を輝かせ興味を持っている

「おいっ!」

何かを言われる前にすかさずアスプロスが
はいる

「フッ、まぁいい。今夜は遅い、レグルス寝るぞ」

未だにハテナマークが頭の上に沢山あるレグルス

レグルスと歩きながら部屋に入っていく大将2人

取り残された大将二人にA


「私たちも寝るか」

明るくシオンが言う

明るく保たないとアスプロスに、私の精神が
潰される!!

先程潰されそうになったばかりなのに
あまり学習能力のありそうのないシオン

「まぁよかろう…明日は早い。あいつらにも伝えておけ」

ひと安心するシオンだったが


「Aは、寝る前に俺のところに来い」



「!?アスプロス何を言ってるんだ!」


「何と言われてもな、」

浅はかに笑うアスプロス


あたふたするA



どうなるんだこの大将!?

14話→←12話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ソルジャードリーム - 凄く面白いです!!!更新頑張って下さい!!!あと良ければ私の小説も………………… (2014年3月3日 19時) (レス) id: 5aa7608348 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:神威の子 | 作成日時:2014年3月2日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。