【黒子のバスケ】私を助けてくれた君3【赤司征十郎】

93,三回戦 ページ8

この試合は祥吾の実力を見たいだけだから特になんかやることはないかな？

三回戦、開始！

A「似てる」

緑間「何がだ？」

A「祥吾と涼太のプレイスタイル」

黄瀬「だから言ったでしょ？」

A「でも、似てるだけで全く一緒って訳じゃない」

緑間「よく分かるな」

A「まあね。私の観察眼舐めないでね？」

桃井「きーちゃんは相手の技を真似する。灰崎君は相手の技を奪う。似てるようで全く違うの」

A「！？さつきか。誰かと思った」

黄瀬「桃っち！いつの間にミスディレ覚えたんスか！？」

桃井「駄作者が出してくれなかっただけだもん！」

作者)申し訳ございません。

さつき…どんまい。

桃井「でもいいよ？今出してくれたし」

ここに天使がいらっしゃる。

桃井「で、Aは試合見てなくていいの？」

A「忘れてた！」

で、目は試合に戻りました。

桃井「でも灰崎君はキセキの世代の技は奪えない。きーちゃんはパーフェクトコピーで真似出来るようになったけどね」

A「そうだね」

やっぱ、涼太の方が使いやすいな。

ごめんよ？

祥吾。

94,終了！→←92,スタメン

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

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X

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西 - この方角に福があるはずです

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おみくじ結果は「末凶」でした！

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