【黒子のバスケ】私を助けてくれた君【赤司征十郎】

2,仲が深まりました ページ3

赤司「ところでA」

A『//A？！』

赤司「悪い。勝手に名前で呼んでしまった。名前呼びしてもいいか？」

おい、ちょっと待て。

そんな頼まれ方して駄目って言う方が凄い！

A『い、いいですよ//』

赤司「良かった。ありがとう」

A『いえ、ところで私も質問していいですか？』

赤司「？なんだい？言ってごらん」

A『あの、何で赤司君が東京にいるんですか？』

私、実はすっごく気になってたんだよね。

だって、赤司が通ってる洛山高校って京都…だよね？

赤司「なんだそんなことか。答えは簡単。俺が赤司家の跡継ぎだからだよ。」

そんな風に教えてくれた赤司君の顔は悲しそうだった。

A『そ、そうなんですか。なんかごめんなさい。』

赤司「なぜ君が謝る。後、言いそびれたが、俺のことは征十郎でいい。敬語もいらない」

え！待って待って！

いきなり名前呼び！

しかも呼び捨て！

いやハードル高いし！

まず、敬語が外れない！！

赤司「どうした？気分でも悪いのか？」

A『だ、大丈夫です。ありがとう。その、えっと、せ、征十郎//」

赤司「//あ、あぁ」

ん？なんか征十郎の顔が赤い気がする…。

でも、あの征十郎が？

無いな。私の見間違いか…。

3,見つけた 赤司side→←1,ふらっと…

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキーキセキ

黒子テツヤ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す