母親本能。 ページ9
｢いただきまーす。｣
あれから数十分。
みんなの夕食を作り上げ、
夕食タイム。
ア 「ん、これおいしい！｣
ケ ｢うん！｣
A 「ほんと？ありがとう＾＾」
ア 「腕を上げたね。」
A ｢んーそうかな。」
ケ 「まぁ、ママになったから腕も上がるよ。」
A ｢えへへー｣
ジョ ｢ほら（名前）口あけろ。」
（名前） 「あー」
ジョ ｢よしよし、いい子だな。｣
ア ｢なんか以外ね。｣
ジョージが（名前）にご飯を
上げている様子を見てアンジェリーナが
いった。
A 「そうかな？」
ケ 「ジョージも、もうパパって感じね。」
ア 「うんうん。」
A 「時々見てるとそう思うよ。」
ア ｢まぁ、そんなもんなのかしら。｣
ケ ｢ごちそーさま。おいしかったわ。｣
スプーンをカチャッと置いて
手を合わせるケイテイ。
A ｢二人はこれからどうする？泊まってく？｣
ア ｢え、いいわよ。｣
ケ ｢Aはこれから家族で過ごす時間でしょ。」
ア ｢夕食もいただいたからね＾＾｣
A 「そう、帰るときは気をつけてね。」
ア＆ケ 「「ええ。」」
ジョ 「A・・・｣
A ｢ん？どーかした？｣
なんか声の低いジョージ。
ジョ ｢（名前）がくしゃみして食べていたオムライスが机に・・・・｣
ジョージの指指したほうを見ると
A 「あちゃー・・・結構はでにやったね。」
ジョ 「おう。｣
予想できるであろう。
食べているオムライスが
机にちらばっていたのだ。
（名前）のほうを見ると
（名前） 「きゃはー」
なぜかハイテンション。
ア 「ほんと可愛いわね、（名前）
A ｢でしょ、あの笑顔見せられると何しても許しちゃうんだよね。｣
ケ ｢それは分かる気がする。｣
A 「女の子にしか分からないよ。この考えは。」
ア＆ケ ｢｢ねー｣｣
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^ ^ - 見ました。コメント、その方にかかせていたたぎました。面白いです^ ^最初から^ ^ (2015年7月30日 21時) (
レス) id: e5ddf3f85e (このIDを非表示/違反報告)
蛍雫(プロフ) - ^ ^さん» 更新いたしました。少しですがどうぞ＾＾ (2015年7月30日 21時) (レス) id: ce8f0efd1a (このIDを非表示/違反報告)
^ ^ - はーい。 (2015年7月30日 21時) (レス) id: e5ddf3f85e (このIDを非表示/違反報告)
あいちゃむ(プロフ) - ^ ^さん» ヾﾉﾟ∀ﾟ*)ィﾔィﾔィﾔィﾔ!!←むっちゃ喜んでます。出したらまたお知らせしますね (2015年7月30日 19時) (レス) id: c771d81a50 (このIDを非表示/違反報告)
^ ^ - ありがとうございます。題名から、面白い。 (2015年7月30日 18時) (レス) id: e5ddf3f85e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：最弱天使 | 作成日時：2015年4月5日 17時
