仕事。 ページ4
．
A ｢ ハーマイオニーあの男の子ずっと見てるよ ｣
ハマ ｢ え？ ｣
.
男の子と目が合うとなぜかお互いが微笑み合う
あれ、付き合ってるの？
ハマ ｢ あっ・・・えっと、すみません ｣
A 「 うん、いいよー 」
．
ハーマイオニーは少し照れたのか
違うところへいってしまった。
A 「 青春だな 」
１６歳か〜まさに青春の時期
．
ジョ ｢ Aどうした？ 」
A 「 ん？なんもないよ、ただみんな青春してるんだなって ｣
ジョ 「 あー、ジニーのとかとくにな..... ｣
A ｢ また怒られるよ ｣
ジョ 「 Aは店開けないのか？ 」
A 「 ん？あっそうだね、そろそろ開けようかな 」
．
はい、ここでお知らせ実は私「 おねえちゃん！！ 」
A 「 はいなんでしょう僕 」
.
なぜか声と共にげんこつが飛んできたぞ
「 お店開けないの？僕お菓子欲しいの 」
A 「 あっほんとに？ごめんね、今から開けるね＾＾ 」
「 うん！ 」
．
はい、男の子が半分答えを言ってくれましたが
ジョージが開いているすぐ隣の店でお菓子屋を経営しております
週三回程ですが、
毎日やりたいけど、魔法省大臣に仕事を誘われその仕事優先って感じ
ちなみにお仕事は神秘部の局長補佐をしております
ママが局長でそのお手伝いみたいなの。
A ｢ よいしょっと ｣
．
お店のシャッターを空けると
キラキラした笑顔をしながら入ってくる子供達
「 あ！お菓子屋さんが開いた！ 」
「 買いたいのあるんだよね！ 」
「 行こ行こ−！！ 」
・
「 お姉ちゃん！このお菓子なーに？ 」
.
一人の女の子が一つのお菓子を持ち
聞いてきた
持っていたのはハート型の
ピンクの飴玉。
.
A ｢ これ？これはね−女の子が可愛くなれる魔法がかけてあるの！ ｣
｢ そうなの？ ｣
A ｢ うん！それにイチゴ味だよ ｣
｢ へぇー！じゃあこれ買う！ ｣
A ｢ フフッ＾＾ありがとう ｣
．
皆を笑顔にするお菓子屋さん
夢かなっちゃいました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 36人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
^ ^ - 見ました。コメント、その方にかかせていたたぎました。面白いです^ ^最初から^ ^ (2015年7月30日 21時) (
レス) id: e5ddf3f85e (このIDを非表示/違反報告)
蛍雫(プロフ) - ^ ^さん» 更新いたしました。少しですがどうぞ＾＾ (2015年7月30日 21時) (レス) id: ce8f0efd1a (このIDを非表示/違反報告)
^ ^ - はーい。 (2015年7月30日 21時) (レス) id: e5ddf3f85e (このIDを非表示/違反報告)
あいちゃむ(プロフ) - ^ ^さん» ヾﾉﾟ∀ﾟ*)ィﾔィﾔィﾔィﾔ!!←むっちゃ喜んでます。出したらまたお知らせしますね (2015年7月30日 19時) (レス) id: c771d81a50 (このIDを非表示/違反報告)
^ ^ - ありがとうございます。題名から、面白い。 (2015年7月30日 18時) (レス) id: e5ddf3f85e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：最弱天使 | 作成日時：2015年4月5日 17時
