推しと同居始めます。【名前変換オリジナル】

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トランプも終わっていい時間になり
全員部屋に戻ることに…





「それじゃあ、おやすみなさい」

三尋「うん、ごゆっくり」




「ありがとうございます」





――バタン









「んーーー！！！！！！」





なにあれ！三尋きゅん可愛すぎだよ！！

かっこいいし可愛いってどういう事？

ほんっと…しんどい






これからしばらく置いてもらえるんだ…



三尋きゅん達を拝めるのは嬉しいけど
バレたら大変な事になるだろうし

私は邪魔者になりたくない…





「…寝よ」









私は不安とドキドキが交差する中




ゆっくりと眠りに落ちた。









――









「…ん」





もう、朝か…


今日は確か昼からだから…









「ん？」





暖かい？









？「…ん、なに」






え



ええ、ちょっと待って…？







「…な、なんでここに…」









晶「…あれ、紫乃」









晶くん！？！？？







「な、なんでここにいるの！」






晶「…ん〜この前までここが俺の部屋だったから間違えちゃった…」






か、可愛いいいいい！！！！


なんなの〜？！？！？！


「わ、分かった！とりあえず自分の部屋に戻ろ？」





晶「ん〜、もう少し…」





可愛いけど困っちゃうよー！！！！








――コンコン






三尋「紫乃ちゃん？そろそろ朝ごはんだけど…」







う、嘘でしょお！？！？！？！？！？！？

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