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｢綺麗だね、｣
あなたの魅惑的な声が。
あなたの端麗な指先が。
あなたの妖艶な唇が。
私を求めてくれるのならそれでいい。
｢一緒にくる？｣
私はあなたの手に指を絡ませた。
．
．
．
気づけばもう遅い。
私は
いつか、恋に落ちていた。
▼大魔王トオルとお姫様の禁断の恋のおはなし。
おはこんばんにちわんこ、
はじめましてざくろ＠です。
占ツクで書く初のハイキュー!!小説です。
ハイキュー!!大好きです、愛してます♡←
そして、シリアスも好きです。
皆さんを泣かせられるような作品を書きたいです。笑
※FHQです。捏造あります。
※亀更新
※ストーリーgdgd
この小説書いてる時に聴いてる歌です
♪アイのシナリオ/Chico執筆状態：更新停止中
｢綺麗だね、｣あなたの魅惑的な声が。
あなたの端麗な指先が。
あなたの妖艶な唇が。
私を求めてくれるのならそれでいい。
｢一緒にくる？｣
私はあなたの手に指を絡ませた。
．
．
．
気づけばもう遅い。
私は
いつか、恋に落ちていた。
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はじめましてざくろ＠です。
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作者名：ざくろ＠ x他1人 | 作成日時：2015年2月6日 10時
