〜〜(m´Д`)m ページ11
ンダホ以外「『えぇぇぇ!!』」
そう…そこにあったのは…
ペヤングGIGA Max×50
シルク「流石にやべぇだろ!」
ンダホ「ウオタミの方々から頂いた」
モトキ「ほらツムギ、抜けようとしない」
ツムギ『朝からこんなヘビーな物食えん』
ンダホ「まぁ、頑張ってね!」
*********************
ツムギ『なぁ、流石に無理だろ。そろそろレスキュー呼ぼうよ』
ンダホ「YouTuberレスキューは一人一回ね!」
シルク「マジかよ?!慎重に使おうぜ」
マサイ「とりま、大食いと言ったら…」
ンダホ「大食いYouTuberは駄目だからね」
シルク「マジかよ?!じゃあ…アバンティーズ呼ぶか」
20分後
ツリメ「お邪魔しま〜すってえぇぇぇ!!」
シルク「おう、来たか。手伝え」
そらちぃ「いや、馬鹿じゃないですか?」
モトキ「あれ?今日二人だけ?」
ツリメ そらちぃ「はい。(モグモグ)」
ツムギ『それは分かったけど、飲み込んでから喋ってね。』
マサイ「今それ気にしてたら終わんねぇぞ」
*********************
シルク「何とか三箱食べ終わったけど…」
そらちぃ「いや、お腹いっぱいです」
マサイ「誰呼ぶ?」
モトキ「呼んだよ。」
シルク「え?」
モトキ「安心して。次は多分結構食べてくれるはず」
ピーンポーン
? ? ? ?「お邪魔します」
ツムギ『あ』
【超コラボ?!】ペヤングGIGAMax50箱大食いしたら助っ人が超豪華になった!!→←私の副業
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作者名:狼猫(owl) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kaf/
作成日時:2020年12月29日 18時