小田島陸�� ページ5
あなたside
今日は私の彼氏である陸の学校の文化祭！
超セレブ校で行くのも気が引けるけど…でも、陸に会いたい気持ちの方が強くて友達と来ちゃいました！！
友「A！誘ってくれてほんとにありがと！
イケメン探すぞーー」
「いや、それが目的？笑 楽しもうよ笑」
友「あ、あれ彼氏さんじゃない？」
「あ！ほんとだ！陸ーー！」
陸「あ！Aー！来てくれたんだ！」
海「え！この人が陸の彼女？はじめて見た…
な！光揮！」
光「果音さん…どこだろ…」
海「？おーい、こーきー、おーい！
だめだこりゃ」
「初めまして！Aです！いつも陸がお世話になってます！」
海「は、初めまして！日浦海司です！」
陸「A、俺まだ当番だから自由に回ってて！昼には迎えに行く」
「分かった！じゃあ、またね！」
陸の当番が終わるまで友達と回ることにしたんだけど…
肝心のともだちが…
友「え、なにこの学校、イケパラなの？天国なの？どこを見てもイケメンばっかり…」
まわりのイケメン達に忙しいらしい…笑
私にとっては陸だけだけど…笑
「うーーんまだあと1時間はあるねーどうする？」
友「陸くんのクラス行こうよ！海司くんにもあいたいし…」
「うーん、そうだね！行こっか！」
ーエコノミークラスー
友「陸くんのクラスってなにやってるの？」
「えーっと……メイド喫茶…？」
友「うわうわ！見てみて！A！」
「なに？………えっ//」
そこには真っ黒なタキシードに身を包んだ私の世界一かっこいい彼氏がいた。
友「いこいこ！」
陸「いらっしゃ…って、A！？」
「へへっ 来ちゃいました…//」
陸「お昼に迎えに行くって言ったのに、」
海「まあまあ！いらっしゃいませ、こちらにどうぞ」
友「はいっ♡」
私達は席に案内されて、お菓子とジュースを頼んだ。
それにしても…
「モテてる…。」
友「まあまあ、そんな怒りなさんなって笑 Aさん」
客「あの！ジュースお代わりください♡」
陸「了解しました。ありがとうございます(ﾆｺ」
客「っ//」
「むぅ…。何がﾆｺ！だよ。ふん。」
友「ありゃりゃ、こりゃ大変だ…苦笑」
いろんな女の子にニコニコしている陸に腹を立てていたら、あっとゆうまに1時間たって、陸が休憩に入った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すいません！次行きます！
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雪乃 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 京極 竜ページ10のここの部分 一向に上を向かず、泣き続いてる俺の大事な女 これ正しくは泣き続けているではないんでしょうか？ (2019年4月23日 22時) (
レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
LDH LOVE(プロフ) - 京極尊人の嫉妬とpinkが見たいです！ (2019年3月31日 23時) (レス) id: e90258cff7 (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - 天堂光輝くんのの嫉妬が見たいです (2019年3月31日 8時) (レス) id: 637364dd61 (このIDを非表示/違反報告)
あお(プロフ) - 天堂光輝のpinkお願いします！ (2019年3月31日 5時) (レス) id: 3303885e1d (このIDを非表示/違反報告)
MAI(プロフ) - 京極竜のpink系と京極尊人の嫉妬が見たいです！ (2019年3月31日 2時) (レス) id: 3e873db44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まあさの
| 作成日時：2019年3月17日 11時
