綾小路葵�� ページ3
Aside
キーンコーンカーンコーン
先「これでHRを終わります。みんな部活頑張れー」
「うぅ…放課後か…」
あのことがあってからすごく生徒会室に行きずらい…
「私…キスしたんだよね…会長と…//」
思い出しただけで湯気が出そう
「はぁ…行かなきゃだめかな…」
男「Aーー」
「ん？なに？」
男「会長が呼んでるってSPが言ってる」
「なにその複雑な連携プレイ…笑 ありがと」
…生徒会室に行けばいいのかな
ー生徒会室ー
ｺﾝｺﾝｯ
「失礼しまーす」
笹「やっと来ましたか。少々遅い…
葵「ガブリエル黙りなさい。それから、2人にしてもらえませんか…」
笹「か、かかかかしこまりました///」
なんでガブさんが照れてるんだろ笑
ガブさんは会長にグッとガッツポーズをして出ていった。
「…………」
葵「………」
き、ききき気まづい…
葵「呼びつけてしまって申し訳ありません。こうでもしないと今日はAさん、来ない気がして…」
「あ、いやそんなことないです！仕事は仕事なのでさぼるわけには…」
葵「そうですか…。よかったです……」
「………」
それだけかいっ!!! この前のことは…聞いてもいいのかな？
「あ、あの… この前のこと…葵「すいませんでした！」
えっ？」
葵「Aさんの気持ち考えずに勝手にそ、その…キ、キスをしてしまい、本当に申し訳ない！」
「あ！い、いえいえ！こちらこそ…なんかすいません…」
葵「……しかしながら、正直に言うと喜びを感じました…相手がAさんであることに」
「えっ！/// それは…どうゆう…」
葵「単刀直入に申し上げます。
Aさん。僕とお付き合いしてください。」
会長は丁寧に頭を下げ、私の思考回路は停止。
私…告白されてる？？
「え！？…あのそれは…」
葵「僕と男女交際をしてほしいのです」
「本気…ですか？」
葵「僕は嘘はつきません。……嫌でしょうか…」
「あ、いえ！あの……お受け致します…？」
葵「な！な！なんと！よろしいのですね？」
「は、はい…//」
葵「はぁぁ！やった！Aさん！」
会長は子供みたいに喜ぶと私の手を握ってブンブン縦に振った。
なんか…可愛い…？笑
葵「は！そうと決まればガブリエルに…
ガブリエルー！Aさんを手に入れましたぁ！」
笹「な！なんと！かいちょー！」
2人はあつーく抱き合っていた笑
((会長の意外な一面))
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雪乃 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 京極 竜ページ10のここの部分 一向に上を向かず、泣き続いてる俺の大事な女 これ正しくは泣き続けているではないんでしょうか？ (2019年4月23日 22時) (
レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
LDH LOVE(プロフ) - 京極尊人の嫉妬とpinkが見たいです！ (2019年3月31日 23時) (レス) id: e90258cff7 (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - 天堂光輝くんのの嫉妬が見たいです (2019年3月31日 8時) (レス) id: 637364dd61 (このIDを非表示/違反報告)
あお(プロフ) - 天堂光輝のpinkお願いします！ (2019年3月31日 5時) (レス) id: 3303885e1d (このIDを非表示/違反報告)
MAI(プロフ) - 京極竜のpink系と京極尊人の嫉妬が見たいです！ (2019年3月31日 2時) (レス) id: 3e873db44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まあさの
| 作成日時：2019年3月17日 11時
