ありったけの声で叫べ【警察学校組】

10話＋駄作者から ページ12

諸「友達記念だろ？諸伏じゃなくて…景光。
景光って呼んで。」

『う、うん。分かった…景光！』

私がそう言うと景光がにっこりと笑ってでよく出来ましたと言った。

そんな話をしていると男子寮の降谷くんの部屋までついた。


景光がドアを開けて中に入っていく。

『おじゃましまーす。』

中は白を強調としたシンプルな部屋。
きちんと片付いており本当は狭いはずの寮なのに広いように見える。

床に置かれた机の周りで4人が宿題をしている。

降「あっ、上村おはよ。」

ふっ、ちょっとイタズラしかけよ
↑唐突笑

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どうもこんにちは！！！駄作者ことfairlyです。

えっ、キュンキュンする話がないって？

キュンキュンする話なんて書けないです笑
努力はしてるんですけど、どうもうまくかけないんです。
頑張ってキュンキュン出来るように書こうと思うので寛大な目で見守って頂ければ嬉しいです！

はい、後もう１つ

‘ありったけの声で叫べ’の落ちをどうしようと今悩んでいます。
今のところ考えてるのが
・降谷さん
・諸伏さん
・松田さん
・萩原さん 以上です！

みんなの落ちを書こうかな〜っとも思ったのですがそれしたら物語が結構長くなってしまうのでだれか1人に限定させてもらいます。ご了承ください。
落ちについてのアンケートを取るかどうかは今考え中です。
駄作者自身、降谷さんと諸伏さんが好きなのでアンケートを取らずどちらかにする可能性もありです。
すいませんm(_ _)m

アンケートを取るかどうかは決まり次第お知らせしたいと思います。


あ、あと伊達さんは駄作者の中でナタリーさんってなっているので落ちには入れてないです。
伊達さんファンの方すいません。

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