愚痴で心が通じ合う ページ28
※ここら辺からマジで意味わかんなくなるかも
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きをとりなおして
及川「ダメ元で聞くけど、バレー部のマネージャーをしてくれないかな」
『え、良いですけど』
及川「ごめん、やっぱ無理だよね...て、え」
『何度も言わせんでください、別に良いですけど』
そう。元マネージャーの私はそもそもやろうと考えていたんだ。
だから、私にとってはある意味天下であるバレー部から誘われ、しかも女子から面倒臭く攻められない万々歳な状態なのである!
及川「ホントにいーの!?ありがとー!」
岩泉「本当にコイツのわがままに付き合ってもらっても良いのか?」
国見「入ってもらえるなら練習もできますしいいんですけど。あとサボれるしボソッ」
及川「国見ちゃんは後半が本音だよね!?」
国見「何も言ってませんよ」
『元々入ろうと思ってましたし前の学校でもマネしてたんで!』
岩泉「それは心強いな、どっかのクソ川と違って」
及川「酷いッ皆!」
国見「素直に後輩の事を信じない先輩が悪いです」
『ゲームのときは毎回「信じてるよ、お前ら」って言ってるくせに』
『「グッ(!∀!)b」』
及川さんの愚痴(?)で心が通じあった私と国見
そしてそれに賛同する花松コンビ。
松川「そーだそーだ」
花巻「クリームソーダ」←
及川「Aちゃんはなんで知ってるの!?」
『そんなの公式試合見たからにきまってるじゃないですか』
というと、部員全員が驚いた。
「「「「「「はあッ!?」」」」」」
え、そんな驚くこと?←
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作者名:夕陽 | 作成日時:2022年4月24日 14時