側にいる STkj ページ37
ヒグモンさんリク
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６音黄side
仕事が別日になって、急なオフになった今日。
皆集まった後に伝えられたから、予定があるやつなんていない。
どうする？なんて言ってたら、
♪〜♪〜♪
「あ、俺だ。」
画面を見ると、深澤くん。
「はい。もしもし？」
紫『あ、�眞蓮�今仕事中？』
「いや仕事だと思ったら、オフになりました。」
紫『まじ？今どこ？』
「○○スタジオですけど。」
紫『お、近い。あのさ、この後予定がなかった
ら、ちょっと頼みたいことがあるんだけ
ど……。』
「何ですか？」
紫『康二がさ、熱出しちゃって。俺ら午後は
全員仕事で見てやれなくて。もし良ければ
戻るまで見ててもらいたいんだけど。』
「あらま、そうなんですか。いいですよ、行き
ます。他のメンバーにも声かけてみますね。」
紫『助かるわ。康二んち知ってる？』
「いや、」
紫『じゃ、後で送るわ。よろしく。』
「はい。」
電話を切ったら、質問攻め。
６桃「誰から？」
「深澤くん。康二が熱出したから見ててほしい
って。」
６赤「え、康二大丈夫？」
「わからん。」
６黒「�眞蝋圓�の？」
「うん、暇だし行くよ。」
６緑「俺も行く！」
６青「俺も。」
結局、全員で行くことになった。
俺らも康二のこと好きすぎるよね。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
桃「はいはい、いらっしゃい。」
出てきたのは佐久間くん。
桃「皆で来てくれたの？急にごめんなぁ。」
６青「いや、大丈夫です。康二くん大丈夫です
か？」
桃「うーん、大丈夫ではないかも。今グズっ
てるから。」
６黒「グズってる？」
桃「そう。熱が高くて、よくわかんなくなって
る感じ？」
俺らもよくわかんないけど、とりあえずついていったら、
橙「…おれも、いくのぉっ…」
赤「行けないよ。休んでないとね。」
橙「ぃややっ……おいていかんでっ…」
緑「少しだから、すぐ戻ってくるよ。」
橙「ややっ…」
おっとこれは一体？
紫「悪いな。」
「あ、いや。あの、康二…」
紫「ああ、あれね。うーん、風邪と疲労とスト
レスが重なっちゃったみたいなんだけどさ。
見ての通り、ちょっと甘えたになってて。
関西にいたときも、何回かあったらしい
んだよね。」
「なるほど。」
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ちゃい(プロフ) - 雅さん» 遅くなり、申し訳ありません！こじだいコンビですね、考えてみます！更新まで時間がかかってしまいますが、お待ちいただけると幸いです。よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (
レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - 李緒さん» ありがとうございます！考えてみますので、更新までお待たせしてしまいますが、よろしくお願い致しますm(_ _)m (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - しょーさん» 返信が遅くて申し訳ありません。リクエスト、ありがとうございます！お待たせしてしまうと思うので、申し訳ありませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - Sa☆☆さん» 何度もありがとうございます！励みにさせていただいています。リクエスト、更新までお待たせしてしまいますが、よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - 黒雪 冬華さん» 再びのコメントに、リクエストありがとうございます。好きと言っていただけて、本当に嬉しいです！流星くんとの絡み、とても大好きなので、考えてみます！更新までしばらくお待ちくださいm(_ _)m (2020年1月2日 9時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃい
| 作成日時：2019年12月8日 0時
