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６音緑side
６赤「賑やかなのが好きだけど、やり過ぎかな
って思うときも、ちょっとあって…」
橙「難しいよなぁ。感じ方って人それぞれやし。
の反応を見て決めるのもありやけど、
周りに聞いてみるって手もあるやんな。
でも、ジェシーのその明るさに助けられて
る人もきっとおるで？」
「基本的にはしゃいでるけど、ちょっと
疲れるときもあって…」
橙「それは、お休みせなアカンね。そういう
キャラや思われとると、なかなか難しい
かもしれんけど。メンバーにいっぱい甘え
たらええよ。俺もウェルカムやで？」
こんな風に、なんていうの？
康二は、そんなこと思ってないかもしれないけど、いつの間にか励まされてる感じでさ。
本当に、すごいよ。
「んー！康二ありがとうっ、元気出てきた！」
橙「そう？なんか偉そうに言うてもうて、
ごめんなぁ。」
６青「そんなことない、すごく嬉しかった、
ありがとう。」
橙「やめてや、照れる……」
「康二！今日俺んち泊まろっ。もっと
癒して！」
橙「ぇえ？……しんたろ、甘えたモードやな。」
「そう！だから、ね？うち来て？」
橙「ふふっ……わかったよ。お泊まりは久々
やね。」
「よっしゃ！そうだね。楽しみ。」
俺はこれまでもお泊まりしたことあるもんね！
ごめんね康二。
康二は優しいから、もうちょっと甘えたくなったよ。
６青「ちょっと待った！俺も行きたい！」
６赤「俺も泊まるー！」
６黒「俺も。」
橙「おお、すとーんず仲良しやなぁ。そんなに
いっぱいいるんなら、しんたろ寂しくない
ね。俺は帰るよ。」
「ちがぁう！それじゃ意味ないの！」
橙「ん？」
６黄「康二とお泊まりしたいってことだよ」
橙「え、なんで？」
６桃「俺らも甘えたモードなの。お泊まり
しよ？」
橙「……なんやようわからんけど、ええよ。
皆で行こか。」
ということで、急遽俺ら+康二でお泊まりすることに。
早く行くぞって、素早くお会計。
俺ら６人で割り勘だよ。
康二も、もちろん出そうとしてくれた。
でもさ、俺らのわがままに付き合ってもらうんだから、これくらいは出させてもらわないとね。
「どうぞー。」
「「「お邪魔しまーす。」」」
俺の家に来てからも、話は全然尽きなくて。
家だからってちょっとお酒も飲んで……
いつの間にか潰れてた(笑)
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ちゃい(プロフ) - 雅さん» 遅くなり、申し訳ありません！こじだいコンビですね、考えてみます！更新まで時間がかかってしまいますが、お待ちいただけると幸いです。よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (
レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - 李緒さん» ありがとうございます！考えてみますので、更新までお待たせしてしまいますが、よろしくお願い致しますm(_ _)m (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - しょーさん» 返信が遅くて申し訳ありません。リクエスト、ありがとうございます！お待たせしてしまうと思うので、申し訳ありませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - Sa☆☆さん» 何度もありがとうございます！励みにさせていただいています。リクエスト、更新までお待たせしてしまいますが、よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - 黒雪 冬華さん» 再びのコメントに、リクエストありがとうございます。好きと言っていただけて、本当に嬉しいです！流星くんとの絡み、とても大好きなので、考えてみます！更新までしばらくお待ちくださいm(_ _)m (2020年1月2日 9時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃい
| 作成日時：2019年12月8日 0時
