＊……※ ページ26
赤side
「よし、ラウールどうする？」
白「えっ、」
「それ、どうにかしたいでしょ？」
ラウールのものは、もうだいぶ反応していて。
まぁ、こんなの見てたら当たり前だけど。
紫「初めてなんだっけ？」
白「……うん。」
黄「初体験、康二でしとく？それとも今回は
止めとく？」
白「………する。」
桃「おっけー。はい、脱いで？」
青「……お、けっこういいもの持ってんじゃん。」
少し緊張した様子で、準備をして。
さて、お兄さんは初体験を見届けてあげないとね。
白「ふぅー……康二くん、お邪魔します。」
橙「あ……らうるっ……あかん、よ……んぁ、
ぁあっ……」
白「……んっ……うそっ……何これっ…やばっ……」
紫「ゆっくりな。」
白「……っ……はぁ……はいった…」
橙「……あっ……あぁっ……んっ……」
初めての感覚を噛み締めているラウール。
自然と動きが激しくなっていってるのは……そういうことだよね。
白「っ…えっ……んんっ……」
「あ、イきそう？」
白「……ぅんっ……こうじ、くんっ……っっ」
橙「……はっ……らうっ……やっ……んんぅっ…」
２人で息を乱して、ラウールは康二の上に倒れこむ。
白「はぁ……はぁ……はぁ……」
「どう？初体験は。」
白「…ふぅ……やば、すぎ……ました……」
黄「気持ちよかっただろ？」
コクリとうなずく姿は、やっぱり可愛くて、まだまだ子どもだ。
緑「じゃあラスト、照。」
黄「うん。康二？俺で最後だから。」
橙「はぁ…はぁ…てるにっ……」
またお風呂に移動。
さっきも思ったけど、お姫様抱っこがさまになるね、照は。
黄「そのままな。俺に任せて。」
橙「ひっ……あっ……っ……おゆっ……あつ、いっ……」
黄「…っ……やっぱ、すげぇいいっ…」
なるほど……次はお風呂かな。
黄「……んっ、……ラストっ……康二っ……」
橙「ふぁっ……もっ……あかっ……イっ…んぁあっ」
達した後、照にぐったりともたれかかった康二。
黄「あ、」
「ん？………ああ、やっぱり意識とんでる。」
桃「ぶっ通しだったしね。ちょっと休ませよう
か。」
体を綺麗にして着替えさせて、ベッドに寝かせる。
横になってる康二を囲む俺たち。
この図を考えると、やっぱりこの子が中心という感じで。
離れていかないでね。
俺たちの、愛するお姫様。
fin
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ちゃい(プロフ) - 雅さん» 遅くなり、申し訳ありません！こじだいコンビですね、考えてみます！更新まで時間がかかってしまいますが、お待ちいただけると幸いです。よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (
レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - 李緒さん» ありがとうございます！考えてみますので、更新までお待たせしてしまいますが、よろしくお願い致しますm(_ _)m (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - しょーさん» 返信が遅くて申し訳ありません。リクエスト、ありがとうございます！お待たせしてしまうと思うので、申し訳ありませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - Sa☆☆さん» 何度もありがとうございます！励みにさせていただいています。リクエスト、更新までお待たせしてしまいますが、よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - 黒雪 冬華さん» 再びのコメントに、リクエストありがとうございます。好きと言っていただけて、本当に嬉しいです！流星くんとの絡み、とても大好きなので、考えてみます！更新までしばらくお待ちくださいm(_ _)m (2020年1月2日 9時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃい
| 作成日時：2019年12月8日 0時
