＊……※ ページ24
桃side
「阿部ちゃんさすが、だいぶ解れてる。たぶん
もう入るよ。」
青「いける？じゃ、ふっかいっとく？最年長。」
赤「そうだね、どうぞ。」
紫「もらっちゃっていい？じゃ、遠慮なく。」
自分のものにゴムをつけて、康二の耳元で
紫「康二、入れるから、力抜け。」
そう優しくささやく姿は、まさにリアコ枠という雰囲気で。
橙「ふっ、か…さ……ぁぅっ…んんっ」
康二の体がのけ反る。四つん這いになって、体を支えてる手は震えていて。
紫「やっべ……しまるっ……次、あるし……早めに
終わらすかっ……」
橙「ぁああっ……は、げしっ………」
紫「康二っ、」
橙「ひっ……んあっ…も、イっ……〜〜っ！」
ビクンと体が跳ねて、イくときの康二の顔は、もうたまんなくて。
俺も、早く触れたくなった。
達したことで脱力し、ベッドへ倒れていく康二。
紫「じゃあ次、佐久間。」
「ほーい。俺、前がいいな。康二ちょっと……
はい、ごろん。佐久間いきまぁす！」
橙「はぁ…はぁ…え、さくまくっ……まっ…んぁっ」
「……ははっ……ほんと、すごっ……」
俺だって、男だからね。
嫁はいっぱいいるけど、目の前の存在は、全くの別物。
めちゃくちゃ特別なんだから。
てか、ホント気持ちよすぎ。
桃「んっ……やばっ……っ」
橙「はっ……ひぁあっ」
はい、２ラウンド終了。
３ラウンド目に入ります。
青「どうすっか……俺も前かな。」
橙「え…はぁ……しょ、た…く……まで…？」
青「もちろん。俺だって嫉妬したわ……いくぞ。」
橙「…ぁあっ……あか、んっ……」
翔太は前からだけど、康二を抱きしめるように、ぴったりくっついてる。
青「康二……ここ？……イきそう？」
橙「…んぁっ……んぅ、……ふっ……」
青「いいよ……イきな？」
橙「…やっ……んん〜っ……」
３回目。
翔太も後に続いて達した。超満足そう。
康二は、もうけっこうぐったりだけど、まだ半分も終わってないからね。
青「涼太、交代。」
赤「はいはい。じゃあ俺は、抱っこかな。康二、入れるよ？」
橙「んっ……まっ、て……んやっ…あっ」
赤「……んっ…うん、いいね…よし。よいしょ、」
橙「ふぁあっ……んっ……ふか、いぃ…」
舘様の上に座って、抱きしめられてるなんて、贅沢だね。
めっちゃ感じてる。
康二の乱れてるとこを見てるのも、最高。
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ちゃい(プロフ) - 雅さん» 遅くなり、申し訳ありません！こじだいコンビですね、考えてみます！更新まで時間がかかってしまいますが、お待ちいただけると幸いです。よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (
レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - 李緒さん» ありがとうございます！考えてみますので、更新までお待たせしてしまいますが、よろしくお願い致しますm(_ _)m (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - しょーさん» 返信が遅くて申し訳ありません。リクエスト、ありがとうございます！お待たせしてしまうと思うので、申し訳ありませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - Sa☆☆さん» 何度もありがとうございます！励みにさせていただいています。リクエスト、更新までお待たせしてしまいますが、よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - 黒雪 冬華さん» 再びのコメントに、リクエストありがとうございます。好きと言っていただけて、本当に嬉しいです！流星くんとの絡み、とても大好きなので、考えてみます！更新までしばらくお待ちくださいm(_ _)m (2020年1月2日 9時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃい
| 作成日時：2019年12月8日 0時
