ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

8話 ページ10

どうもこんにちはっっ！雪です！
今ね、ここに居る鬼、全部倒そうとやる気になってる！

『インセンディオ(炎よ)』
『レダクト(粉々)』
は〜、呪文は神だ！

炭「雪、どうしたんだ…？もう終わりだぞ？」

『ん？本当だ！』

…倒した鬼にあの手がキモいあいつが居たなんて知らない☆←


そのあと、私たちは、なんか烏(雪はフクロウ)をもらったりして、家に帰っている。

『ん〜君の名前は〜、』
お？目が緑！

『ハリーね！』←
ハ「ホー。」



炭「あ…鱗滝さんだ…」

『本当だ！お〜い！』

鱗「よく生きて帰った…！」

とか言ってた…もう眠くて寝たけど。


『ふぁぁ…よく寝た…』

炭「雪！起きたのか？」

『うん。なんでそんなに慌ててるの？』

炭「だって雪、3日寝てたんだぞ？」

『え、そんなに寝てたんだ…』

炭「ああ。」

鱗「起きたか？」

『はい。』

鱗「今、丁度隊服が届いたから、着てみてくれ。」

『はーい。』

…着てみたんだけど

何これ可愛い！ダボッとしてて、ローブみたい！

炭「似合ってるな！」

『あ、炭治郎も隊服？格好いいね！』

炭「そうか？ありがとう！」

数日後
刀鍛冶の人が来た！

炭治郎、黒で、めっちゃ刀鍛冶の人が暴れてた…
私より子供みたいw

私のは、……水に青い入浴剤を入れたみたいな青。…なんで透けてるんだ？

鱗「…魔法の影響か？」

『鱗滝さん…心読まないでください…』

ハリー「ホー。任務」

『え、マジか。行ってきます！』

炭「頑張ってな！」

『うん！』

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