ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

44話 ページ48

『はい。』

胡「まず、炭治郎君、禰豆子さん、時透君、甘露寺さん、玄弥君が上弦の肆と五を倒しました。」

『おぉ…』

胡「そして、〜〜〜痣についての説明〜〜〜」

『えっ…25歳でﾀﾋぬの！？』

胡「はい。あと、柱稽古をすることになりました。それで…」

『((･ω･`;))』

胡「フフッ、心配しないでください。雪さんは、普通に参加するのではなく、柱の手伝いをしてもらうことになりました。」

『Oh…』

胡「大丈夫ですか？」

『はいっ！手伝いします！』

胡「フフッ、ありがとうございます(^^)
ああ、此処です。炭治郎君の部屋。」

『ありがとう、しのぶちゃん！ギュ〜ッ！』

ハグした

胡「いえいえ(^^)」

『じゃあ、またね！』

がらがら←部屋開けた

『炭治郎！おっ、後藤さん！』

炭「雪！」

後「こんちはー」

『結構凄い怪我だねぇ…』

炭「はは…」

後「あっ、そうだ雪！上弦の弐倒したのか！？」

『うん！』

炭「凄いな、雪は。」

『いやいや、炭治郎も凄いよ。上弦倒したんでしょ？あ、後藤さんも凄いよっ！』

後「そうか？」

『裏方で、頑張ってるでしょ？』

後「ありがとな。」

『フフフフ…』

がらがら

禰「雪…こん、に、ちは」

『えっ！？禰豆子ちゃん！？今昼だよね？』

炭「太陽、克服したらしいんだ…あの時はﾀﾋんだかと…」

『そうなんだ…生きててよかったね！』

禰「う、ん！」

『やっぱ禰豆子ちゃん、竹ない方が可愛いね〜』

炭「そうだろ？町で評判だったんだ！」

禰「雪も、かわい、い」

『本当に？ありがとう〜！』

ハリー「ホーホー…おーい…」

『ん？どうしたの？』

ハリー「さっきから何回も呼んでたんだけど？」

『ごめんごめんっ』

ハリー「宇随さんとこ、手伝い行ってね。」

『了解っ！炭治郎、禰豆子ちゃん、後藤さんまたね〜』

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もうすぐで続編行きますね。

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