ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

45話 ページ49

箒どこだ？←

『アクシオ(箒よ、来い)』

ピュッ

『ハリー、道案内お願いっ』

ハリー「(*・｀o´・*)ﾎｰ」

トッ

ハリー「あの家。」

『雑だね。ま、わかった！』


『うううううずうぅぅうういいぃぃぃいすうぅぅあぁぁん』←

ハリー「スピードの出しすぎ」

宇「お、来たか！派手に！」

『ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾝﾅｲ』

宇「ひでぇぞ！」

『はいはい、で、何すればいいんですか』

宇「倒れてる奴を派手に起こして回ってくれ！」

『え。派手…？？まあ行ってきま〜す。』

タタタ


…え 、め っ ち ゃ 倒 れ て る

『おーい、起きて〜』

モブ「グェェェ」

『ちょ、おーい…次行こ。』←諦めんなよ！
(某人気テニス選手？風です。BY作者)

モブ「お前だれだ…よ。ハァハァ」

『お手伝いで〜す。よっと。倒れたら駄目ですよ〜あの派手な人に怒られるよ。』

モブ「はぁ…」

『早く起きてね。さもないと…服j…いや、宙吊りにするよ☆レビコーバス(身体浮上)』

モブ「うおわっ」

モブ達「あいつやべえ子供だ…」

『ん？何か言った？宙吊りにしよっか？そして、宇随さん見てるでしょ！』

宇「気配消してたけどな！」

『気づくの凄いでしょ！』

宇「おう！」

モブ達(いやあいつまじなんなん)

宇「お前らさっさとしろー」

モブ達「はっはい！」

『…宙吊りにならないようにねw』

モブ「チッ、チビめ…」

宇「こいつ甲だぞ？」

モブ「まじかよ！？」

宇「さっさとしろー」


みたいな感じで数日過ごした。

ハリー「あ、明日からは時透さんね。」

『は〜い…疲れた。』

一応子供なんで、早く寝る。

『いや一応ってなに？！』

続編行きますね。

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