ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

39話 ページ43

…暗くなってきたな〜。

『ルーモス(光よ)』

カ「…それ、なに…？」

『魔法だよ〜』

カ「凄い…」

『(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ でもさ、カナヲちゃんも目が良いんでしょ？凄いよ！』

カ「ありがとう…(#^.^#)」

可愛すぎるううぅぅぅぅ！←

ポツ

ポツポツ

サーーーッ

カ「…雨」

『いきなりだねぇ。』

ザーッ

『うわぁ…インバービアス(防水せよ)、ほら、カナヲちゃんも。インバービアス(防水せよ)』

カ「何をしたの…？」

『防水だよ。』

カ「ありがとう…あ…あそこ、鬼。」

『えっ？！』

カ「行こ。」

『うん！』


たたたたたっ

男「やっ…やめろ！」

鬼「ヴへへ…やめるわけないだろ…その女、希血だからなぁ…これで俺も上弦になれる…！」

『うっわ、バカじゃん…』

カ「花の呼吸〜」

雨で見にくいし…風かなぁ…

『風の呼吸〜』

ボトッ

鬼「嘘だろ…女にやられるなんて…これで俺は上弦だとおもっ(消滅」

『帰ろっか。』

カ「うn」

嘴「うおおおおお！猪突猛進！！」

『伊之助…？』

嘴「お！はなおと雪子か！」

『どうして居るの？』

嘴「任務帰りだ！」

『親分、素顔みせて！』

嘴「しかたねぇな！」

『ありがとうっ！』

嘴「ホワホワ」

カ「…！！」

嘴「はなこどうしたんだ？」

カ「あそこ…」

『えっ…？』

？「あ〜！雪ちゃんだ〜！覚えてる？俺の事！」

誰だと思いますか？

お楽しみに！

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