ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

38話 ページ42

ー蝶屋敷ー

『しのぶちゃ〜ん！』

胡「あら、雪さん。どうしたのですか？」

『炭治郎達のお見舞い。』

胡「ああ、それなら、今元気に走ってますよ。」

『どこ？ってか回復力凄すぎ…』

胡「あそこです。」

『あ、ありがと〜』

タタッ

『やっほ〜！親分☆』

嘴「お！子分！」

善「あ！雪ちゃん！久しぶりだねぇ〜！」

『昨日ぶりかな！』

炭「雪！」

『炭治郎〜…あ、あそこに居るの、カナヲちゃん？』

炭「ああ！」

『話かけてみよ〜っと。』

善「またねぇ！」

『ヾ(´･ω･`)ﾉﾞ』


『カナヲちゃん？』

カ「ニコニコ」

『私は、涼宮雪です。よろしくおねがいします。(^^)』

カ「…よろしくね…雪…敬語じゃなくていいよ…」

『うん！よろしくね！』

カ「.+:｡ ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ ｡:+.」

『可愛い…』

カ「雪の方が…可愛いと思う…」

『ありがとう！』

ハリー「お〜い。」

カナヲの烏「２人とも〜」

ハリー「任務」

カナヲの烏「だよ〜！」

ハリー「◽◽川のほとり〜！」

『仲いいねw』

カ「行こ…」

カナヲちゃん可愛すぎるううぅぅぅぅ！←

ではでは！任務へGo-Go！←

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大正こそこそ噂話

カナヲと雪の会話を聞いていたしのぶ

胡「カナヲ…成長しましたねぇ…(泣)」

と、感動していた。

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