29話 ページ33
ー◈◈森の奥ー
あ、誰か隊士がいる!
『あの…』
モブ1「お前、鬼殺隊士か?」
『はい、さっき、援護しろと言われて来ました。』
モブ2「え…烏は
モブ1「場所を間違えたんじゃないか?この餓鬼」
口悪っ
モブ2「君の階級は?」
『階級?知らない…』
モブ1「そもそもお前鬼殺隊なのか?」
『はい!…あ、スリz…伊黒さん!今日、一緒の任務ですか?』
モブ1「お前柱に話しかけたらヤバいぞ、【ピー】されるぞ。」
『え、そうなんですか?』
伊「…なんで【ピー】す必要がある。阿保なのか」
『ですよね〜w』
モブ2「あの…蛇柱様、あと1人、甲の隊士が来ると言っていたのですが…」
伊「こいつの事か?」
『え、私甲?』
伊「そうだろう、逆にそれ以外あるかネチネチ」
モブ1&2「ゑ」
『ん〜…わかんないですけどまあ行きましょ!』
伊「そうだな」
『あと蛇触らせてください!』
伊「後でだ、さっさと行くぞ」
シュンッ
『あっ、ちょっと待ってください〜』
シュンッ
モブ2人は、取り残された!←
伊「下弦が2体いる」
『は〜い!
伊「蛇の呼吸〜〜」
ズバッ
『水の呼吸〜〜』
スパッ
『終わりですか?』
伊「ああ(こいつすげーな(キャラ崩壊))」
モブ1「はぁ…はぁ…やっと追い付いた…」
伊「もう終わったぞネチネチ」
モブ2「えっ!?」
『あ、伊黒さん、蛇触らせてください!』
伊「チッ…わかった」
『舌打ちしないでくださいよ…この子可愛いですね〜!』
伊「俺以外に懐くなんて珍しいなネチネチ」
『そうなんですね〜!あ、私は帰りますね。』
伊「ああ」
タッ←雪が走って帰った
ー家ー
『ただいま帰りました…眠い…』
まだ冨岡さん帰ってないし…寝よ。
『グッナイ!』←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大正こそこそ噂話
雪ちゃんの階級は、甲の何倍も強いけれ
ど、柱の席は埋まっているので、お館様がかな
り悩んだ末、もし誰かが柱を降りたり、タヒんだ
ら、即柱になってもらおうと考えたらしいよ
〜。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4000Hit!?ありがとうございます!
お気に入り登録も16人も…!(土下座)
39人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ホノハ - 水の呼吸、壱の型、水面切り! 弐ノ型、水車! 参の型、流流舞い! 肆ノ型、打ち潮! 伍ノ型、干天の慈雨! 陸ノ型、ねじれ渦! 漆ノ型、雫波紋突き! 捌ノ型、滝壺! 玖ノ型、水流飛沫、乱! 拾の型、生生流転! 拾壱ノ型、凪!でした! (2021年11月4日 18時) (レス) @page32 id: 8dccd387ce (このIDを非表示/違反報告)
.+:。春の七草。:+. - ななしさん» アドバイス、ありがとうございます。がんばりますね! (2021年8月4日 9時) (レス) id: e8d1dd07fa (このIDを非表示/違反報告)
ななし - キャラクターのセリフに顔文字などはいらないと思います。もう少し丁寧な文章にしてください。今後に期待してます (2021年8月1日 4時) (レス) id: 2d19361015 (このIDを非表示/違反報告)
ななし - キャラクターのセリフに顔文字などはいらないと思います。もう少し丁寧な文章にしてください。今後に期待してます (2021年8月1日 4時) (レス) id: 2d19361015 (このIDを非表示/違反報告)
.+:。春の七草。:+. - 桜餅さん» がんばってください!応援してます! (2021年6月27日 17時) (レス) id: e8d1dd07fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:.+:。 春の七草。:+. | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/se-home-spring/
作成日時:2021年6月4日 7時