ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

27話 ページ31

ー本部ー

胡「あら、雪さん。」

『しのぶちゃ〜ん！プレゼント！』

胡「なんですか？」

『上弦の壱の手足！』

胡「…え？」

時「さっきの胡蝶さんにあげるの…」

煉「よもや！！！」

『煉獄さ〜ん！元気ですか？』

煉「ああ！」

『眼帯かっこいいです！』

煉「そうか！」

胡「今手足を持っているのですか？」

『うん、これ。』

胡「人の形ですね…」

時「顔は妖怪みたいだったよ…」

『うんうん。』

「「お館様のおなりです」」

ざっ(つたわれ)

冨「〜〜挨拶〜〜」

館「ありがとう、義勇。」

『あの…何で私は呼ばれたんですか？』

館「それはね、上弦壱弐と無惨に遭遇、参を倒したから、だよ。」

不「わぁ」←

館「弐と無惨について教えてくれないかい？」

『はい。無惨は、髪型がワカメです。変な触手を出してます。弐は、キモい、女たらしです。氷を出します。』

館「そうなのか…ありがとう。」

とか何とかで終わった☆←

ーお館様退出ー

伊「不死川がワアワア言わないのは珍しかったな」

不「1回、一緒に任務行ったんだがｧ、その時壱が現れて愚痴言いながら戦ってたからなｧ」

甘「雪ちゃんかっこいいわ♡」

悲「南無南無(‐人‐)」

え、ﾀﾋんでた？←いいえ

胡「…上弦の壱の手足、実験に使いませんか？一緒に」

『うん！おやすみ〜』

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宣d((

鬼滅の刃のキャラ占i((

ぜひ見てk((

これでs((

http://uranai.nosv.org/u.php/chara/kimetuseuranai/

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