ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

21話 ページ25

『ｹﾞﾎｯ…やっと帰ってくれた〜さ、帰ろ。』

『痛っ！？』

足から血がだらだら出てるぅ！

『ヴァルネラ・サネンテゥール(傷よ、癒えよ )×5』←失敗

げ…ヤバい。蝶屋敷いいいい！

バシッ

ー蝶屋敷ー

『い"だい"っ』

姿現しで傷口がぱっくり開いた…

善「雪ちゃん！？」

『善逸！？何でここに？』

善「雪ちゃんの声と、苦しい音が聞こえたから…」

『そっか…』

善「運ぶよ！」

『ありがと…優しいね…』

善「(*＞∀＜*)」


善「胡蝶さんっ！」

胡「どうしt雪さん！？」

『しのぶちゃん…足、診てくれない？』

胡「ええ…」

眠い…

『クー…クー…』


ーー
ーーーーー
ーーーーーーーー

『( ﾟдﾟ)ﾊｯ!』

炭「雪！起きたのか？」

禰「む〜！むむむ！む〜♪」

『おはよ〜』

炭「心配したんだぞ！1週間寝てたんだぞ！」

『え、そんなに！？』

禰「む〜。」

胡「起きたんですか？」

『うん！元気だから帰っていい？』

胡「駄目です。2週間は居てください」

『は〜い。炭治郎達は、居るの？』

炭「ああ！」

『わ〜い！』

胡「雪さn」

善「雪ちゃぁぁぁぁん！」

嘴「チビ助！」

『善逸と伊之助だ〜』

胡「2人とも静かにしてください(^言^)」

善&嘴「ﾊｲ…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

『あはは…』

ー10日後ー

胡「雪さん、機能回復訓練(あってる？)をしましょう」

『？は〜い』

〜柔軟〜

グイーッ

『んん〜♪気持ちいい〜！』

ほぐされるぅ(*＞∀＜*)

炭「凄い…」

善「わぁ…」

嘴「子分すげえ！」

子分だっけ…ま、いっか！

〜薬湯ぶっかけるやつ〜

カナヲちゃんとか〜って思ってたのよ、なんで…

しのぶちゃんとなのぉぉぉ

『なんでしのぶちゃんとなの？』

胡「カナヲは今伊之助君とやっているので。」

『そうなんだ…』

ア「始め！」

タンタンタンタン

しのぶちゃんくそ早いんだが…

バシャン

か☆け☆ら☆れ☆た

『あ〜っ負けた〜…』

〜追いかけっこ〜

またしのぶちゃんとなのぉぉぉ…

『今度は勝つもん！』

胡「なら私も負けませんよ！」

START

うわ…しのぶちゃん本気だ…

『しのぶちゃん待ってよぉぉ』

胡「頑張ってくださ〜い。」

『うぉぉぉっっ』

胡「！」

『タッチ(;ﾟ∀ﾟ)=3』

胡「雪さん、凄いですね(^^)」

『(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ…薬湯ぶっかけるやつもう1回やりたい！』

胡「いいですよ〜」


…はい。中途半端ですみません…

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