ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

1話 ページ3

『え…』

でも、ここ、誰もいないし、魔法の真似を好きに出来るじゃん！←

『アグアメンティ(水よ)』
バシャ

『え…？は？使えた！？』

嬉しすぎて、踊ってた。←

？「お前は…誰だ…？」
※口調崩壊警報

『あ、ども。涼宮雪です、六目さん。』

？「俺は…上弦の壱だ…どうせわからんだろうが…」

『ん？鬼のめっちゃ強いやつ？』

壱「そうだ…」

『ってことは、私を食べる？』

壱「そうだ…」

『やだぁぁぁ！ﾀﾋ亡だけはぁぁ！』

壱「月の呼k」

『セクタムセンプラ(切り裂け)』

壱「！？なんだ…さっきの…」

『魔法だけどぉぉぉ』

壱「まあ関係ない…月の呼吸〜〜」

なんか、月(？)が飛んできた。

『プロテゴ(護れ)』←失敗

ふげぇぇぇ！失敗したっっ！避けるの！？

『ひぎゃぁぁ！』

避けれたっ…

壱(うるさいけど避けられた…)

『エクスペリアームス(武装解除)』

おっ、刀没収、成功☆

壱「なっ…」

え、秒で取り返された、なにあいつ、超人かなぁ？←鬼です

『おおっ、6つ目くん、日の出☆』

壱「げ」

ﾍﾞﾍﾞﾝ

『え、どこ行ったんだよ、ひどいっ』←

あ、ルーマス・ソレム(太陽の光を出す)使えばよかった…


…そういえば、家、どうしよう。

あ、人がいる。なんかこっちに向かってきてる。

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切りわるくてごめんなさい！
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大正(？)こそこそ噂話

雪ちゃんがトリップした理由は、神が居眠りしてたらしいよ〜。

だから、神はこれを把握出来ないらしい…雪ちゃんの元の世界では、通り魔に【ﾋﾟｰ】されて、ﾀﾋんだことになっているらしい。

御愁傷様…

魔法が使えるのは、これも神が居眠りしていた時に起きた不具合らしいよ〜雪ちゃんは、これを知ったら複雑だろうな〜…

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