ホグワーツへ ページ2
エース
「ミライ、手紙が来ていたぞ、開けてみろよ」
ある朝、モーグリが手紙を配達して来ると
色とりどりの動物が書かれている手紙が私
当てに届いた
ミライ
「やっと私にも、手紙が来たのね
これで、エース達と同じ学校に行けるのね!」
マザー
「これで、兄妹全員で、同じ学校へ行けるのね
明日は、買い物に行こうと思うわ、誰か一緒に
行ってくれるかしら?」
兄妹が沢山いるので、毎回くじ引きで決めているのだ!
当たったのは
エース、クイーン、ナイン、シンク、エイト、
ミライだった、
さっそく、お買い物へ行くことになった!
エース
「毎年!すごい人でだなミライ、離れるなよな」
クイーン
「エース!さっそく、2人いません!」
ミライとシンクがはぐれてしまった
その頃、はぐれた2人はと言うと
シンク
「ミライっち、ごめん!シンクちゃん迷子になったよ 、マザーと来た時は、大丈夫だったん
だけどな!」
2人は、とあるお店に入った、そこで運命的な出会いを果たす
オリバンダー
「いらっしゃい!おじょうさん今年から、
ホグワーツかい?」
ミライ
「はい、そうなんですけど!兄妹達と、はぐれてしまって」
そう言うと、オリバンダーさんが、店の奥に入って行った
ミライとシンクは、そこで一人の少年に話しかけられた。
フレット
「シンクちゃんじゃないか!他の兄妹はどうした?」
シンク
「フレット君か驚いた!紹介するね!
今度入る、うちの末っ子ミライっちだよ!」
ジョージ
「よろしく!ミライちゃん!」
話しをしていたら、オリバンダーさんが戻ってきた、
オリバンダー
「ミライさん、貴方の杖は、決まっておる!」
杖は
柊と青龍の鱗と牙だそうだ
買い物は、全て終わって、お店を出たら、
クイーンが探しに来てくれて、お家へ帰りました
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作者名:スピカブラック | 作成日時:2021年4月14日 18時