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𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲36 ページ39

博士の家に着くなり灰原と博士が出てくる。

もちろん灰原は私を見て強ばった顔をした。

『初めまして阿笠博士。
コナンくんを送り届けに来ました。

君が灰原哀ちゃんだよね?
初めまして。』

灰原に結構警戒されている。

そこにコナンくんが出てくるなり

コナン「二人とも彼女は雪村あやねさん。
警戒する必要は無いよ。味方だから。」

『はい。味方です。』

2人は不思議そうにしていた。

コナン「とりあえず中で話そう。」

4人で家の中に入った。

私はある程度、事の経緯を話した。

灰原「元々この世界の人じゃなくて、今の貴方はカルーアの素顔ってこと?!」

『そうなるわね。
今変装も、変声もなんもしていないし。
私の素顔バレたら、色んな人達が危ない。
そのためにも隠しておかないとなんだよね。』

灰原「なんで、それを私に言うの。
もし私が裏切ったらどうするのよ。」

『疑うべきは罰っせしだ、、、。
よく組織内で言われることよ。

あなたが死んでは困る。

コナンくんと灰原さんには協力してもらい、組織を潰すよ、、、。

"あの人"の為にも。』

降谷零。あなたの悲しい未来は誰も見たくないの。
私にあなた達を守らせて、。

コナン「あの人って。」

『ん〜。
お国が恋人な馬鹿なヤツよ。』

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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます!続編出るなら出てほしいです!続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです!後、夢主の戦闘力も見たいです!模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:虹瀬 もなこ | 作成日時:2022年11月11日 11時

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