𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲37 ページ40
あれから数日後、ハロウィンの日がやってきた。
プラーミャが、奴を逃がした。
やつは、陣平を。
誰がおってようが関係なしに追いかけた。
『おいクソ爆弾魔。
首輪爆弾つけられて、散々な目にあってるみたいじゃない。
3年前。
お前のやった、観覧車の爆弾で一人の男が殉職した。
私の弟を奪いやがってッ!!』
追い詰めたつもりだった。降谷たちも来ていたことも気づかずに、
『お前を、私は許さない!』
あいつにそっくりの黒スーツに黒いサングラスあいつによく似た癖毛ロング黒髪。
私を見てあいつの姉だとわかるであろう格好であった。
『ジンペイと同じ格好で今度はお前を捕まえる!!!
二度と逃がしたりはしない!!』
私は近寄って行った。
別の方から風見さんやゼロが来ていた。
そして風見が近くまでよったタイミングで液体が流れ出した。
降谷「風見!離れろ!!」
爆弾は爆破し、
あいつはチリとなった。
そして風見を助けようとした降谷は首輪爆弾をつけられていた。
『プラーミャ。あいつ腕をあげたな、、、。(ボソッ』
プラーミャは死神の元仕事仲間だ。
私は逃げたプラーミャをおった。
そして二人きりになった。
ただプラーミャは私を見て驚いた様子だった。
プラーミャ「松田陣平?! なぜ生きて、、、。」
今髪の毛を束ねていて遠目で見れば陣平にも見えなくは無い。
『残念だけど、弟は死んだわ。
元仕事仲間の弟子を忘れたなんて言わないでちょうだい。』
サングラスを外し顔を見せる。
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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます!続編出るなら出てほしいです!続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです!後、夢主の戦闘力も見たいです!模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:虹瀬 もなこ | 作成日時:2022年11月11日 11時