𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲45 ページ48
松田「絶対、そこから出してやる。」
降谷「大事な仲間だし。」
萩原「命助けられたし。」
班長「こうしてられるのも雪村のおかげなら尚更だな。」
諸伏「、、、。
死ぬなんて考えないで、絶対に。
俺っ、そこから絶対出してやるし、それに、
出てきたら、。」
みんな私を助け出そうとしてくれる。嬉しくて泣きそうになる。
けど私は、、、、。
『ありがとう気持ちだけで充分。
もう戻ります。
嬉しいけどもう来なくていいから。じゃぁ。』
私は面会室を後にした。
それからというもの判決が決まらない。
何が起きてるか分からなかった。
そして私は外務省の人が面会に来たと言われ向かった。
烏間「久しぶりだな。松田。」
『先生もお久しぶりです。
イリーナ先生は元気ですか?』
烏間「あぁ。あいつは元気だ。
それでだが、お前の刑について話がある。
イリーナがそもそも国家機密の件で、不問となってるの同様で、お前のも同様に不問扱いになった。
さらに三日月の2人にお前がやってた仕事は難しすぎるから元の仕事を全うしてもらうことになる。
さらに組織にいたことに関しては奴がやらせたことだ。
ということでお前は釈放になる。」
『ちょ、ちょ?ちょ?!
え、私世界一の殺し屋だよ?!』
烏間「国のボディガードや、治安維持、スパイをするとなったら、お前ほどの適任者は他に居ないだろう。」
『先生、、。』
こうして私は不問となった。
もちろんお国の目は厳しくなったけど。
出所した後、私は5人に会わないようにしていた。
あって何を話していいか分からない。
そして三日月専用のオフィスで書類を整理してると慌ただしい足音が5つほど、。
『磯貝、前原たのんだ。』
窓を開けて抜け出そうとしたら2人に取り押さえられた。
磯貝「そろそろ向き合わないとでしょ、。」
そうこうしてる間に5人がやってきてしまった。
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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます!続編出るなら出てほしいです!続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです!後、夢主の戦闘力も見たいです!模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:虹瀬 もなこ | 作成日時:2022年11月11日 11時