出会い… Part.2 ページ3
そして望と仲良くなってから
数年後…私は中学生に…。
もう見た目が男っぽいって理由で
いじめられるのが嫌だったから
ずっと髪を伸ばして今は肩下まで伸びた…。
努力もして女の子っぽい格好にもなり
学校ではなれない制服のスカート…笑
望「ヤッピー！笑」
A「望っ？！ ……その制服っ！汗」
駅に向かう途中で後ろから声をかけられ
振り向くと同じ学校の制服を着た望がいた…
A「あんた何でその制服っ！汗」
望「おとんにお願いしてAと同じ
学校に通うことにしたんよっ！笑」
A「アホッ！汗」
望「嬉しいくせにぃ〜♪笑」
A「嬉しくない！汗」
？「おっ！望やんっ！笑」
？「おはようさん！笑」
望「おぉ！笑 おはよ〜！笑」
突然見たことない人が6人も臨むに近付いてきた…
？「その子誰や？」
望「小学校から同じで俺の幼馴染み
みたいな奴の有沢Aやで！笑」
？「この子か！笑 いつも望から聞いてるで！笑
あ、僕は神山智洋。笑 よろしくな。笑」
？「俺は�霤朕鰺気笋如�笑」
？「藤井流星っす。」
？「重岡大毅やで！笑」
？「桐山照史だよぉ〜♪」
？「中間淳太やで。笑
こいつら騒がしくてごめんな？笑」
A「あっ…大丈夫ですっ…苦笑」
望「人見知りしとるしっ！笑」
A「うっさいっ！汗///」
神山「赤なった！笑 可愛い〜、笑」
望「あ、しげと流星と神ちゃんは俺らの
一個上で淳太と照史と�陲舛磴鵑�2個上やで！笑」
A「年上なのにほとんどみんなのこと
呼び捨てしてんの？！汗」
淳太「こいついつもそうやで。笑」
�霤帖屬茲�〜ちょっかい出てくるしな。笑」
照史「でもそこも可愛いねんな。笑」
神山「やからAちゃんも気にせんで
好きに呼んでええからね！笑」
A「あっ…はい…笑」
望「こいつら俺と同じボンボン。笑
せやけど淳太が一番ヤバいで？笑」
流星「こいつらは辞めろ。笑」
重岡「ボンボンちゃうし！笑」
�霤帖嵒當未笋鵑福�」
神山「せやな？笑」
A (いや…あなたらの制服見れば普段じゃないの
分かります…汗 望が行こうとしてた金持ち中学校の
制服着てるじゃないですかっ？！汗)
照史「ってか自分ら遅刻するで？！」
A「えっ？ ……うわっ、ヤバッ！汗」
淳太「送ってくから車乗り！汗」
望「ほんま？！ よっしゃっ！笑」
A「望っ？！汗 ……あれ…？汗」
淳太「急ぎっ！」
急ぎ言われても…あのリムジンに乗れと？！
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年8月28日 5時
