出会い… Part.3 ページ4
中間さん(？)とかいう人に
無理矢理背中を押され…
リムジンに乗せられた…。
A「私バスで行くんで降ります！汗」
神山「ええからええから、笑」
淳太「〇〇中まで頼むで。」
？「かしこまりました。」
A「本当に大丈夫ですっ！汗
望も何か言ってよ？！汗」
望「やっぱ淳太ん家のリムジンええわぁ〜♪笑」
A (おいぃぃぃぃ!!!!汗)
�霤帖屬曚鵑泙傍い砲擦鵑箸い董�笑」
A「すいません…汗」
照史「ほんま礼儀正しい子やわぁ〜！笑」
流星「望が言ってたよりええ子やん？」
望「そうかぁ〜？」
A「あの…望が言ってたよりって…？汗」
望「あっ…汗」
神山「いつもAちゃんの話してくれんねん！笑」
照史「泣き虫やねん〜とか怒ると怖い〜とかな？」
淳太「お金持ちの俺に怒る奴初めてや！
って爆笑しとったもんな？笑」
A「そうなんですか…睨」
望「ギクッ！汗」
�霤帖巵砲鵑栖蕕皺聴Δい覆 �(*´ω｀*)」
神山「ほんまやねぇ〜(*´ω｀*)」
重岡「望が中学変えたのってあれやろ？笑
Aちゃんがs」
望「だぁぁぁぁぁ!!!!汗」
照史「うっさいわっ！笑」
A「私がなんですか？汗」
望「お前が俺と離れたら寂しがると思ってや！笑」
A「誰もそんなこと言ってないじゃん？」
望「俺が何処の中学行くか教えたら
寂しそうにしてたやん？！」
A「は？笑 むしろやっと別々になれるって
喜んでましたけど？笑」
望「ひっどいわぁ〜…俺泣くで？」
A「お好きにどーぞ。」
流星「望にこんな接し方する女の子
初めて見たわ。笑」
�霤帖嵒畸淵錙璽�ャー言われて
のんすけはモテモテやもんな？笑」
A「モテてる理由が分かりません。笑」
照史「アッハハハハッ！笑
モテてる理由が分からんって！笑」
神山「照史くん笑いすぎやって、笑」
照史「アカン！笑 お腹痛いっ！笑」
淳太「ほんまうるさいわ。笑」
重岡「ほんまこいつがモテる理由分からんよな？」
A「そうですよね？！
私だけかと思ってましたよ、笑」
重岡「仲間やなっ！笑」
望「二人共酷ない？！汗」
照史「あぁ〜笑 俺Aちゃん気に入ったわ、笑」
淳太「ええキャラしとるもんな。笑」
�霤帖屬△了劼�もろいわ。笑」
神山「しげと話盛り上がる女の子って
なかなかおらんもんな。笑」
流星「不思議ちゃんやな。笑」
それから何故か彼らに気に入られそれから
仲良くなってよく会うようになってた…笑
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年8月28日 5時
