検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:847 hit
鬼殺隊”柱”。

最上級の隊士であり、一般隊士とは強さの基準が違う。


柱の定員は『柱』という字にちなみ、通常は9人。


しかし、もう1人。実は存在する。

”夜柱”。
夜闇が如く、音もなく気配もなく――――――。


『お前は生きてよ。人間らしく無様に足掻いてそれで死んで』

『私は結局、何も決められなかった』


だからこそ鬼殺の剣を抜くのだ。


そうすることでしか、多分、あの人に笑ってもらえない執筆状態:連載中




おもしろ度の評価
  • Currently 7.75/10

点数: 7.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , オリキャラ , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:玉うさぎ | 作成日時:2019年10月30日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。