列車の中 【ゆき】 ページ6
ガタンｯゴトンと列車が揺れる
そんななかで静かに外を眺めていた
膝の上には灰色のスコティシュのクラッシュ、横には黒い化猫のゼロが座っていた
列車の中は面白いものがない
仕方がないので本を取り出して読み始めた
この本は、自分が書いた本の一つだ
(マグルの世界でも売られている)
掛け持ちで色々と書いてるなかで一番長いものだった
ミステリーもホラーも冒険ものもファンタジーなものも書いたことがあるが、自分はホラーものが一番好きだ。
不思議が好きな自分にとって、普通じゃあない展開を描くことは楽しいことでしかない
読者にも在り来たりではない作風が受け長く続いている
真ん中ぐらいまで読み終えたときに誰かに話しかけられた
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手羽先(プロフ) - 亮さん» ありがとう！ (2014年9月25日 6時) (
レス) id: 0e2ca8e05f (このIDを非表示/違反報告)
亮 - 手羽先さん» 956205だ。 (2014年9月24日 18時) (レス) id: 9f4c30677f (このIDを非表示/違反報告)
手羽先(プロフ) - あ、太田ゆきのです^ ^ (2014年9月24日 17時) (レス) id: 0e2ca8e05f (このIDを非表示/違反報告)
手羽先(プロフ) - パスワード教えてもらえますか？ (2014年9月24日 17時) (レス) id: 0e2ca8e05f (このIDを非表示/違反報告)
二階堂ひよ(プロフ) - エレナさん» ハリーポッターの世界に行きましょう！ (2014年9月23日 22時) (レス) id: 4f180b7659 (このIDを非表示/違反報告)
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