三話 ページ8
ジヌロ『さあ君の片割れはこの人だよ。』
トウコ「トウヤ……」
* * *
ー初日ー
ジヌロ『さあさあ３時でーす。皆さまー会議の時間だよっ午後６時くらいまでに処刑する人を選んでねっ』
トウヤ「…トウコ」
トウコ「もう聞いた…よね？」
トウヤ「うん」
トウコ「…頑張ろう」
誰も信じられないこのゲームで唯一お互いを信じられる役職…
G▲「…まず、話し合いをいたしましょう。時間はそう長くはありません」
最初に発言したのはゲーノボさんだった。
クラウド「この中に人狼が混ざっとるんやな」
カズマサ「一ついいかな……じっ人狼の人手をあげて…」
ジヌロ 『ｸｽｸｽわかったところでどうするの？殺すの？君の隣にいる人が人狼かもしれないのに？』
ジヌロの得意げな顔が妙に腹立たしく感じる。
それと同時にぞくっとした。
隣にいる人が…人狼かもしれない…。
カズマサ「う……」
S▲「自分の弟でさえ信用できない…という訳ですか。」
S▽「あのね、僕ノボリ信じてる。」
S▲「私が人狼なのかもしれないのですよ…?」
S▽「あのね、ノボリは人狼じゃないよ……?多分………」
A▽「じゃ…じゃあとりあえず晒せる役職の人は発表してくれるかな？…占いとか」
A▲「そうですね。晒してもらいましょう」
イン「えっとあの……ハイ…」
メイ「あ、私占いだよ。」
エメ「えっ二人ナ…ノ？」
G▲「二人…？」
キャメロン「ドチラカガ嘘ヲツイテルッテ事ダナ」
メイ「そんな!私が占いだよ?」
イン「え、え?ワタクシデス、ヨ?メイサマ一体これハ……?」
ヒロカズ「とりあえず二人共守っておきましょう。」
キョウヘイ「じゃあ、なりきりがメイで、騎士がインゴさんというのはどうでしょうか」
キョウヘイが言ったその一言で話し合いは終了した。
投票はメイとインゴさん以外のそれぞれ怪しいと思う人。ということになった。
終わり
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神無月(プロフ) - くろりんご(レ・▽・){とでも思っていたのか!!さん» うぇぇぇぇイィィ！(」ﾚ°▽°)」{ﾎﾞｸｸﾀﾞﾘ やっぱりか！こんなところで会えるとは… 凄く嬉しいお！( ﾚ°▲°){ﾉﾎﾞﾘﾃﾞｺﾞｻﾞｲﾏｼ (2015年1月7日 21時) (
レス) id: 82d58a43cb (このIDを非表示/違反報告)
くろりんご(レ・▽・){とでも思っていたのか!!(プロフ) - 神無月さん» (」’ω’)」ｵｫｵｫｵ!!!ｳｳｩｩｱｱｫｵ!!!!!!そうだよくろりんごだよ( こんな所で会えるとはおっ（＾ω＾ ≡ ＾ω＾）おっおっおっしゃ (2015年1月7日 20時) (レス) id: d2d197ca0e (このIDを非表示/違反報告)
神無月(プロフ) - くろりんごってもしかしてうごメモのくろりんご？ 私だよ1/4に年賀状希望するのと共に友希した奴だよ分からないか。 (2015年1月7日 1時) (レス) id: 82d58a43cb (このIDを非表示/違反報告)
柚ぽんず(プロフ) - ユウ0さん» ！？！？！？嬉しすぎて心臓飛び跳ねましたきゃー！こちらこそ宜しくお願いいたします。 (2014年12月21日 20時) (レス) id: b69a26faff (このIDを非表示/違反報告)
ユウ0(プロフ) - 柚ぽんずさん» ノボリ(略)です。ユーザー登録しました。これから、ユウ0としてよろしくお願いします。あと、自分の勝手ながら柚ぽんずさんのことをお気に入り登録してしまいました。勝手にごめんなさいm(__)m (2014年12月21日 20時) (レス) id: c041a5a802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚ぽんず/くろりんご x他1人 | 作成日時：2014年11月24日 2時
