呪霊人生10 ページ11
・
灰原「こんにちは！」
『こんにちは！！！！』←
七海「・・・」
七海建人きたぁぁぁぁぁ！！！
これ絶対ナナミンだよね？だって自己紹介で七海建人っていったもん！！！
ひぇぇ、イケメンかよ、クールボーイかよ
隣の元気いっぱいの柴犬みたいな子は灰原雄くんと言うらしい
いいね！元気ボーイ好きだよ！
灰原「夏油さんの呪霊ですよね！！特級呪霊なんて凄いなぁ！流石夏油さん！！」
『あはは！ありがとう照れる〜！』
七海「褒められてるのは夏油さんですが」
灰原くんは夏油傑推しなのかな？てか信者みたい！
わかるあの人教祖ぽいしね！！
あとナナミン通常運転すぎ好きだ！←
七海「今回は二級案件なので貴方がわざわざついてこなくてもいいのでは…。よく夏油さんが許可しましたね」
『ん？許可なんてとってないよ？暇だから着いてきただけ！』
ドヤ顔するとため息つかれた
灰原くんはありがとうございます！とお辞儀してくる。なんて素晴らしい子なんだこの子を見習え、嘘です貴方様はそのままでいてください←七海ファンに怒られる未来を察知
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『うわぁ、、キモチワルーイ』
任務にくっついていくと当たり前だけど呪霊はいるわけでまあ、その見た目がうんほんとキモイ
七海「ｯｯ、」
灰原「ｳｯ、」
呪霊の一撃で吹き飛ばされた七海と灰原
・・・・・は？
『死にさらせこのくそ呪霊！！！！！！』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
夏油「言い訳は？」
『山一つくらい消し飛んで良くないですか？』
夏油「言い訳は？」
『ﾅﾆﾓｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝ』
何百回目かのﾄﾞｹﾞｻﾞｧである
夏油「まあ、今回は結果的に全員無事だからいいが」
今回の任務は調査不足の等級違いの任務だった
二人だけなら確実にどちらかは命を落としていたらしい
あっぶねぇぇぇぇ！、！え、だってアニメでは七海生きてたしとなると多分死んでたのは灰原くんの方だよね？
あんな明るくて元気の塊みたいな子が死んだら病んじゃうよ！呪術師クソが！ってなるよ！
なんか知らん間に救済してんじゃね？私はやはり転生者(チート)だった？？？
夏油「今度勝手な行動をしたら分かってるね？」
『はーい！』
この時軽率に返事した私を殴りたい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1491人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もちもちアイスクリーム(プロフ) - 最高でした､めっちゃ面白かったです！！ (4月14日 11時) (
レス) @page28 id: aa5605d5a8 (このIDを非表示/違反報告)
S(プロフ) - 最高でした。ありがとうございました。もう、ほんとに、最高でした (8月11日 19時) (レス) @page28 id: cc16e6db3c (このIDを非表示/違反報告)
ねるる - 起きたら不審者が張り付いててナースコールで通報したとこでわらいましたwww (2022年1月13日 19時) (レス) @page25 id: 99e233dbe1 (このIDを非表示/違反報告)
Кошика - この作品、とても好きなので布教してもよろしいでしょうか? (2021年12月6日 18時) (レス) id: 8aa694c44d (このIDを非表示/違反報告)
かめ(プロフ) - 好きしかなかった… (2021年10月14日 21時) (レス) id: 5abaa1f3a6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：山茶花
| 作成日時：2021年9月16日 0時
