３年Z組~関西から来た転校生~ 番外編

二十一話 誘い ページ22

神楽:「A・・・・どうして一人で悩むアルか・・・」

妙:「けど、友達だって思ってくれててよかったわ」

姫香:「あら皆さん、ごきげんよう♪」

土方:「ん？なんか豚の声がしなかったか？」

沖田:「きっと気のせいでさァ」

姫香:「もうそのやりとり飽きたわよ！！」

近藤:「？？？やっぱり豚の鳴き声が聞こえる」

姫香:「せっかく夢宮さんの事教えようと思ったのにぃ」

妙:「Aちゃんの事を知ってるの！？」

神楽:「さっさと教えるアル！！豚！！」

妙:「神楽ちゃん、豚なんて言ったら教えてくれないわよ？せめてpigにしときなさい！！」

土方:「両方とも豚だろ」

姫香:「まぁいいわ。教えてあげてもいいけど、私の仲間になりなさい」

沖田:「誰がお前なんかのなかm姫香:「知りたくないのォー？」チッ・・・」

月詠:「けどこいつの仲間になると、Aに危害を加えなければいけないのではないのか？」

姫香:「それなら大丈夫よ？あなたたちが仲間に入れば嫌がらせはやめるわ」

山崎:「皆さんどうします？」

新八:「Aさんのこと、知りたいですしね・・・」

妙:「・・・わかったわ」

姫香:「フフフっ交渉成立ね☆」

九兵衛:「絶対にAには何もしないんだぞ？」

姫香:「わかってるわよ☆あなたたちが裏切らない限りはね？じゃあね」

神楽:「本当にこれでよかったアルか？」

妙:「きっと大丈夫よ」

土方:「あいつの近くにいるのは吐き気がするが、Aの事を知れるし嫌がらせも無くなるんだ」

近藤:「まさに一石二鳥だな！」

新八:「あいつを上手く利用しましょう！」

沖田:「Aの事を聞いた後には少し懲らしめなきゃいけねぇですねィ(黒笑」
＿＿＿＿＿

姫香:「フッおめでたいやつらね・・・利用するのは姫香のほうよ・・・・」

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短くてすみませんでしたァァァァァァ！！

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銀八:「糖分が足りないんだけどォォ！？」

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